プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

エアコン掛けてないのにEV走行可能距離が落ちた。

PHV PRIUSPRIME ZVW52 エコカー エネルギー問題 トヨタ プリウスPHV

本日のメーターの指示数は254.5kwh

昨日は乗ってないから

前回の充電量は

前回の指示数は250.5kwh

で4kwhの走行ですね。合計34.4km走っていたので

8.6kwm/kwhですね。

 

おそらく短い距離を行ったり来たりしていたので

ガソリンと同じように

 

効率が悪くなったのしょうか?

 

まあ4kwhですから

電気代は48円。

 

やはり安いですね。

二酸化炭素排出量は

0.51kgーCO2/kwhですから

2kgも排出していますね

 

一体ガソリンならどれだけ排出しているのか

2.32kgーCO2/ リットルなので

1.5リッターくらいから

34.4kmであれば

 

3.48kgーCO2/リットルと

 

あまり変わりませんね。

 

石炭や石油発電の火力が多いですからね

 

まあ走行時は出して無いので

まあ良いですかね。

 

しかし最近の雨の振り方は尋常でないですね

 

気温が高いから飽和水蒸気量も多くなって

空気中に含まれる水分が多く

 

急激に冷やされると大量の雨になって落ちてくると言うことでしょうね。

 

 

絶滅危惧種の動植物は年間4万種類も絶滅しているらしいですね。

 

もちろんこの100年くらいに加速度的に増えているのでしょう。

 

一度絶滅したら中々再生は不可能です。

 

FINLANDかどっかで種を保存している

冷蔵庫があるらしいですね。

 

まあそれでも再生出来るかは

難しいでしょうね

 

特に動物は

 

あまりDNAが近いと

長生きしませんからね

良くわかりませんが

 

クルマが発明されて130年あまり

飛行機も100年を超えてますね

 

クルマの130年はどんどん技術が進み

排気量が大きくなり

メーカーも増え

 

便利でもてはやされて来ました。

しかし、今は大きな変換機にあると思います。

 

世界は豊かになったけど

空気や水は汚くなり

 

動植物の種は途絶え

貧富の差が激しくなる

 

クルマを持たない人が増え

シンプルな生活を望む人も増え

 

しかしアカプリ子のいる田舎には

クルマは必要です

 

仕事するにも移動するにも

まず必要です

 

無ければ仕事にならない人が

多いです。

 

ただ選択肢は軽四になります。ある程度の

年齢を超すと軽トラになります。

 

軽トラのおばあちゃんの運転なんてのも

珍しくありません

 

選択肢があまりにもなさすぎです。

 

今はプリウスPHVが環境に優しくて

楽しいクルマの

ベストな選択肢のひとつだと自負しています。

そのためにこのブログを書いています。

 

 

軽トラも農作業の道具が草刈機などの道具が

無造作に積めるのが

良いのですよね。

 

荷物が積めないのが残念です。

ハイラックスも加えたいですね。

もう一台

 

ディーゼル車ですけど

リポートしたいです。目的が反れてしまうかも

しれませんが

若者へのインパクトは大デス

 

ハイラックスのある田舎暮らしを発信したいですね。

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