プリウスPHVの走りは普通のHVより断然良い!!
PHV PRIUSPRIME TOYOTAGAZOO Racing WRCラリー プリウスPHV
新型プリウスPHVを買おうとしてる人
が一番期待と心配しているのは
電費でしょう。
まだ実車が来ていないというか
発売されていないので
試し様も無いが
電気だけで走ればそれも深夜電力で充電すれば
ガソリン換算で100㎞/リットルで可能と想われる。
おまそれは大幅に延長したEVでの航続距離
前モデルでは 26.4㎞程度であったが
今回はバッテリー容量を倍の8.8kwを搭載したから
24㎞であれば再々ガソリンを使用する回数が多くなる
ようにして なるべく60㎞近く走れば
一切エンジンの音を聞く必要の無い月も出てくるわけで
なるべくそうされたい。
そして駆動系のフリクションを減らしつつ
回生ブレーキなどでエネルギーの回収も
うまくする設計なので航続距離が60㎞以上なのは
いけると思う。
そしてそれより大前提は夜間の安い電気で必ず充電すること。
それも新たな電気料金メニューでは難しいかもしれないが
昔のメニューに入っている人は1200円/1000km
も可能だと思う。
幸いにも我が家はそれに入っているので
深夜の安い電気で充電できる
そしてこれまた大事なのは単相200Vの専用コンセントを
設けること。
単相100Vであればその深夜時間11時から翌朝7時までに充電しきれない
恐れもある。
毎日空っぽから充電では無いのでまずは大丈夫ですけど
昼間の電気より夜間は1/3なので
昼間の電気は使って欲しくない
そして2番めの心配事
プリウスHVの様に走りはかったるいのか?
それも解決しております。
実はジェネレータの充電器が逆に
ワンウェイクラッチで
逆に駆動用モーターに切り替わるんですね
通常のEV用走行時は電気モーターひとつで駆動します。
それが一方アクセルを踏むとジェネレーターがモーターに
切り替わるんですね
いざという時の加速が欲しい時はアクセルを踏めば良いのですね
その説明ですがわかりにくい絵ですね。
安心して下さいね。TNGAのシャシーと相まってデュアルモーターで
走りも楽しめるはずです
その辺りも動画で紹介していきます
そして3つ目の大きな心配はstyleです
特に現行の通常HYBRIDのフロントマスクが
カッコ悪いだけに 心配でしょうが
4連LEDのヘッドライトを持つプリウスPHV
はカッコイイです。
ちょい悪オヤジ風なので抵抗のある人も
出て来るでしょうが
目が引きつった様な HVの顔よりかは遥かに好感が持たれると
思います。
そしてリアのランプ
夜走ったら神社の鳥居の赤と似ているんですよえ
間が空いてますが
ちょっとリアとフロントとのこの問題は解決出来るはずです。
そして太陽光パネルの黒 これをオプションで選ぶとツートンカラーになり
少しstyleが低くなったように見えます。
是非採用して下さい。
以上燃費(電費) 走り=デュアルモーター
style ノーマルHVとは全然違うものにした
以上新型PHVを考えているオーナー予備軍の心配事
ビッグ3はこれで解決です。
この3つを心配する人は心配ないです。
でもまだ良くわからない人はこのブログが
実車を買ってからの実体験・実測を元に電費や充電量、電気代
そして実走りを動画で紹介しますから
それまでお待ち下さい。2月には手に入る予定です。
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