プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

おお!ここのところの長距離走行であっという間に10000kmを超した。マンモスは生き返らないけど藁の活用は今からでも出来る。

PHV TOYOTAGAZOO Racing WRCラリー エコカー エネルギー問題 トヨタ プラグインハイブリッド プリウスPHV

ここのところの長距離走行であっという間に

10000kmを超し

10022kmになりました。

 

大雨や大雪の影響でビルトインGarageに入っていた

けど

ここに来てその間の走行距離も戻してきた

様ですね。

 

しかし異常気象過ぎ!杉 :mrgreen:

 

ですね。この冬の雪は何十年ぶりかですし

雨の降り方も昔とは全然違いますね

ゲリラ豪雨

今後地球はどうなるのか心配です。

この閉塞した地域の社会もどうなるか

 

 

 

今日はわらマンモスの存続記念のパーティに行って来ました。

 

大きな親マンモスが建築基準法違反ということで

一時は撤去に追い込まれていましたが

 

市民の声で生き残ることになりましたね。

良かったです。

 

フォトジェニックでみんな好きなマンモス

生き残って

 

 

朝からやっていたのですが

わたくし赤プリ子は色々ありまして

3時過ぎになってしまいました。

 

主催者が知り合いなので挨拶出来て良かったです。

ここ西予市は藁をわらぐろといって

縦に積んで行きます。

 

これなら場所も取りませんよね。

小さな子どもたちが

土に触れ

藁に触れ

水に触れ

 

喜んでいましたね。

こんな自然が一番ですよね。

 

ここ四国も高度成長期は高いビルや

マンションがもてはやされて来ました。

藁グロと違って

 

建築物は高くなると

そこに住む人は多くなり人口密度は高くなるけど

 

田舎はたまったもんじゃありません。

給料の高い仕事が無いため

 

どうしても松山や大阪や東京に行ってしまいます。

みんなマンションやアパートに住みます。

 

田舎の子供たちの帰らない立派な古民家や

一軒家はあきあきの状態です。

 

マンションの存在は田舎の土地の価値を下げることに

なっています。

 

狭い日本の様な気がしますが

土地の活用はもっともっとあると思います。

 

地震の多い日本でこんなに高層にする必要性が

あるのでしょうか?

 

平屋こそベストなんでは無いでしょうか?

昔江戸時代の後期の町並みの写真を

見たことがあるのですが

あんな美しい街並みは

なかなか無いでしょう

 

ただ昔ながらの生活がベストだとは言いません。

うまく自然を残しながら自然を大切に

する生活をする

 

大地の恵みは大事にいただく

土地も空気も大事にする

そして丁寧に生きる

 

空気を大事にするのはプリウスphvも一役買いたいです。

藁や土に触れ 喜ぶ子供達をみると

そう感じる

 

 

成長の時代はもうここまで

環境分野や人間的な生活分野を

成長させたら良いですね

 

昔の生活に戻すところは戻し

でないとこれ以上

 

地球はもたないですね。

不都合な真実は目をそらしがちですですけど

そろそろ直視したいですよね。

 

TOYOTA プリウスphvと低炭素社会の実現のため

頑張る。

 

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