プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

全国放送で有名になった藁マンモスの前で写真を撮った。

PHV PRIUSPRIME ZVW52 エコカー エネルギー問題 トヨタ プラグインハイブリッド プリウスPHV

西予市岩木地区にあるワラマンモス

 

構造物という事で建築基準法に違反しているということで

一度解体が決定していたけど

 

大岡裁きで残ることになりました。

そして今はワラを取り替えて化粧直しをする予定ですね。

 

まあ多くの人を集めてとてもフォトジェニックはマンモス

なんとか残るようになってよかった〜 😀

全高が7mくらいあるそうです。

 

今朝のプリウスphvことアカプリオ充電用の

電気のメーターは656.1km

 

昨日の朝が650kwhですから

 

一晩で6.1kwhですね。

 

暖かくなって電費が伸びて来てるようです。

 

真横から見るとやはりホイールベースの長さと

ルーフラインの伸びやかさが目立ちますね。

 

 

後ろに見えるのは親マンモスと右側に鉄骨の骨組みが

あるでしょ?

 

それが子供マンモス

 

左側にあるのはここ西予市で言う藁グロ

 

藁を牛の餌や寝床に使用するために

一時保管しておく

 

手段ですね。

 

本物は本物のマンモスは

氷河期が訪れて滅びたとされてますけど

 

隕石の落下による

長い目でみたら今も氷河期と氷河期のあいだとも

言えるらしく

 

また氷河期が来るかもしれません。

 

しかし今年の冬は寒かったですね。

この冬の寒さは温暖化のせいらしいですね。

 

今の温暖化の一番の問題は異常気象かもしれませんが

この地球自体の存在自体奇跡ですからね。

 

太陽と月との間隔

酸素や窒素の濃度

太陽光線の量

土の成分や水が存在すること

 

等奇跡ばかりですよね。

そんな中生まれたのは人だけでは

無いんですからね

 

温暖化の原因を創っている生物はほぼ人間だけだから

その温暖化によって種を途絶えさせるのが

問題ですよね。

今滅びたら次の世代には

生き残れない動植物ばかり

 

特に貴重な数少ない動物なんかは

次の氷河期後は

再度生まれない気がしますね。

 

なんとか温暖化もここいらで停めたいものです。

アカプリ子も自らトヨタプリウスphvを買って

「低炭素社会」を創ろうと頑張っておりますが

 

なかなかヒットしませんね!

しかし燃費の良さは最高です!!

 

そして電気が無くなっても

1300kmくらいは走りますからね

 

その安心さが良いのですよ。

電気のみで走るのも

 

今はこれくらいで良いですね。

全固体電池の登場を待ちませんとね。

 

なんなら燃料電池車のミ・ラ・イのテストもしてみたいのですけどね。

ただまだまだ四国には水素ステーションが無いからですね〜。

 

一度は水素の時代は来ないなんて失礼なことを言ってましたが

水素の時代が来ないと資源の少ない

日本では車メーカーも生き残れない

 

気がしてきだしましたしね。

 

豊田章男氏のいうコモディティ化の傾向になりやすい

電気自動車は百花繚乱に

なれば

 

なにもトヨタを選ぶ必要が無いですからね

付加価値が高くより商品価値を高めないと

 

儲けが少なくなりますからね。コストの大半を電池やモーターに

奪われる電気自動車では

儲けが薄いですから

 

そして新規参入がし易い

電気自動車はすでに

中国でスモール・ハンドレッドほど出来て

多くの国からバックアップも受けてますからねえ

 

中国など国ごと相手して生き残るには

相当頑張らねばならないですしね

 

表面は確かに成功してるトヨタに見えるけど

凄い危機感を持ってますよね

 

「生きるか死ぬか?」なんてね

 

トヨタは田舎でこそ

水素を供給する仕組みを

先に創ったら良いと思いますよ。

 

酪農農家の多い大野ヶ原の様なところで

牛のフンで水素を創ってね。

 

田舎を大事にしないと地域を大事にしないと

都会ばかり相手にしてたのでは

 

都会ではクルマ持てないから

今は田舎のスーパーカーは

軽トラだけどあそこを

 

ハイラックスなどに

変えていきたいですね。

 

しかし話ちがうけど今朝フォードのF150みました。

メッサ カッコイイすね!!

 

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