プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

トヨタは次世代エコカーについて迷っている?

エコカー 未分類

トヨタは次世代エコカーを絞りきれずにいるのか?

(毎日新聞から)

トヨタ自動車は17日、電気自動車(EV)の開発を専門に担当する社内組織を12月1日に発足させると

発表した

 

小型車や商用車等分野別に分かれた社内カンパニーなど従来の組織から独立した「社内ベンチャー」

の位置づけで、トヨタとグループ会社3者から1人ずつの計4人で始める。

当面は市場調査などを通じて商品戦略の企画をまとめ2020年頃をめどにEVの量産化を目指す

 

 

HVやミライやプリウスPHVやらそして今回EVの社内ベンチャーの話

結局全部手を出すんですね

 

まあ最後はEVでしょうから しょうが無いですね  来年2月に出る プリウスPHVはつなぎですね

 

ただリチウムイオンのバッテリーではEVも完成形では無いですね

短時間でそれも家庭用のコンセント(と言っても200V)の充電が出来るバッテリーで無いと

ですね

 

コストが安くならないんですよね それとバッテリーの重さや容量の割に走行可能距離が短すぎるんですよね

せめて400kmは走って欲しいですけど、カタログでも300㎞程度ですからねえ

日産リーフだと

 

冬場暖房をつけたらもっと短くなります

 

それなら家庭用200Vコンセントで深夜の短い時間帯で充電出来て

小さなバッテリーでほぼ日常の走行距離には間に合う

 

いざというときにはエンジンも使えるって言うPHVやPHEVが今は良いと

思うんですね

 

スタイルも良いプリウスPHVは売れますよ。このブログでヒット商品にして見せます

 

 

 

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若者も乗るPHV  色も赤ですね 若者に訴えるためにね。そのためにはトヨタさん

安くしてよね

 

先代 プリウスPHVは7万台くらいしか売れませんでした

かなり開発コストはかけたはずです

 

しかしスタイルが普通のHVと同じだったし

24㎞くらいの航続距離だったので売れなかったんですよね

 

今度のはその反省をもとにだめな部分をほぼ改良しています。これは売れます

低炭素社会の実現に向けてこれを購入し、レポートし燃費やらなにやらアップします

 

タイトルの割にプリウスPHVの事が少なくてすいません

これはトヨタが悪いんですよ ほんと秋に発売だと言いながら

冬になり

 

とうとう2月発売と昔なら春ですよ お陰で現在載っているレガシィツーリングワゴンの

タイヤはツルツルですらい

どうするかなあ スタッドレスの中古でも買うかなあ この冬心配ですね

 

親父の軽四でも借りるかなあ 1月だけでも

 

まあ待たされるだけ楽しみが増します 赤プリのレポートはしばしお待ちを

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