プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

水没しても窓ガラス緊急脱出用のハンマーでは割れないらしい

PHV ZVW52 エコカー エネルギー問題 トヨタ プリウスPHV 低炭素社会 環境問題

1068.4kwh
1064.1kwh

 昨日の指示数は1064.1で今日の指示数は1068,4

1068.4マイナス1064.1=4.3 4.3kwhですね。昨日は35㎞位走ったから35÷4.3=8.14㎞ 8.14㎞/kwhです。平均が8.7㎞なので少し悪いですね。エアコンガンガンの時期ですから致し方無いですね。

 またサービスキャンペーンなるものが来ましたね。

まあ確かにリコールにするには厳し過ぎますが。

内容は、取り扱い説明書が間違っているというところですね。

車両が水中に転落した際などに備え純正用品として設定している、緊急用ハンマーの取り扱いについて、ドアガラスに合わせガラスを採用している車両は、当該ガラスを割ることができない。それを使用者に情報提供できてない。というところですね。先日の西日本豪雨災害では車が水没し流され亡くなった方がいて

知り合いの知り合いだったり、姉の同級生だったり近い人が亡くなっているのでなおさら知っておく必要がありますね。この辺りはさすがのTOYOTAしっかりしておりますよ。なかなか知らせないと思うけど。しかしパワーウィンドウの車が水没しパワーウィンドウが操作できなくて、ドアも開けれない窓も開けれない窓ガラスも割れないとなればどうすれば良いのでしょうか?まあそんなことは考えたくありませんが、最近のゲリラ豪雨や今回の事を見ると考える必要もありますね。事前に考えておく必要も。

今回の豪雨で亡くなった一人は一時避難していたらしいですね。避難後新車である車を取りに行ったらしいですが命あっての事ですからね。尊い命が失われて残念でしかたがありません。

100年に一度の災害が今体験して、本当に残念です。しかしそんな100年に一度が最近では何回もあるような気がします。

この温暖化から始まる大雨の災害は今後増えてくると思います。もちろんこの災害レベルとも言える酷暑も。TOYOTAと私は速くこのプリウスphvに乗ることで低炭素社会を構築する必要がありますね。しかし純粋に計算しても同じ距離を走っても倍半分くらいの炭素排出量ですから

それは発電所で二酸化炭素を多く排出しているからにほかなりません。もっと二酸化炭素排出の少ない自然エネルギーなどの発電に切り換えていく必要があります。

しかし、今日も暑いですね。今日は草刈りに行く予定でしたが、あまりにも暑いためどうしようか?悩んでいます。

これは熱中症になりますね。やめようとも思います。

早く、温暖化を止める方法が必要です。洪水を止める方法も。

ダムや防波堤などの土木工事だけではダメです。

ダムが出来て川床はどんどん高くなっています。泥や砂で

この泥や砂を浚渫する必要があります。森ももっと広葉樹にして。次の100年にこんなことが起こったのではいけません。早く低炭素社会に

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