プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

プリウスphvがこんなにかっこよかったらなあ。そうこうしているうちにTOYOTAルマンで悲願の優勝だ。

PHV PRIUSPRIME ZVW52 エコカー エネルギー問題 トヨタ

先日のイベント。雨の中 遠くから来ていましたね。

トヨタ2000GT ほんといつ見てもかっこいいし

色あせないデザインですね。写真が下手でお尻が切れて

ますが

 

そのお尻もかっこいいんですよね。

まあここからのリアフェンダーあたりが

大好きです。

トヨタ2000GTをオマージュして

86とかつくってますけど

あれが限界なんですかね。

 

 

でも民間からこれのそのままレプリカ出てるでしょ。

 

1000万円くらいしますから

買えませんが

 

なんとパワユニットはアクアです。まあ一千万円のアクアですね。

 

いやあもっと高いようですね。

まあそんなに買う人いないし

手作りですからねえ

 

高くはなりますよ。

 

さてさてTOYOTA先週末には

ルマンで初優勝ですね。

 

いくらトップカテゴリーでポルシェがことしからいなくなったとは

いえ

素晴らしいですね。

しかしこのTS050ハイブリッドをベースにした

スーパースポーツ

 

これは耐久レースを意識したデザインでそれなりに恰好良いけど

どうかなあ

 

あまりにもレーシングカーよりで

あまり欲しいと思うスタイルでは無いですよね。

 

まあスーパーキャパシタというコンデンサのお化けみたいなものが

付いて

 

短時間で電気をためて

 

凄いPOWERがでる。

 

その技術を応用し経済的でハイパワーな

スーパーカーになるんでしょうけど

 

 

 

私はTOYOTA2000GTの中身を変えて

多少は大きくしたとしても

2000GTの復活の方を望みますね。

 

まあハイブリッドでカムリくらいの2500CCくらいのハイブリッドでも

良いし

出来ればプリウスphvのパワートレーンでも良いですよね。

しかしポルシェもいなくなってその前にAudiもいなくなって

WEC(世界耐久選手権)すっかり寂しくなりましたね。

 

世界は一気に電動化へシフト

あのVWのディーゼル車の排出ガス不正問題から

 

しかしまだVWも新たなディーゼル車を出してはいますね。

しかし中国やヨーロッパは一気にEV化へ

 

ハイブリッドで独り勝ちのTOYOTAは確かに

EV化は遅れてますけど

 

今のリチウムイオン電池のEVであれば

遅れているも良いと思いますよ。

 

結局リーフも大型バッテリーを積んで

40kWのバッテリーを積んでも

カタログの400㎞は走りませんもんね。

 

環境や条件によりますけど。

 

旧型のリーフも安いと聞きますよね。中古車市場で

 

ポルシェも電気自動車のF-1に出場しているらしいですけど

どうですかね。

 

まあ静かなレースというのは良いかもしれませんけどね。

 

TOYOTAとしては水素自動車のミライを売りたいですしね。

資源の少ない日本には

水素社会の構築は必須のことなんですけど。

 

分かってもらえるかなあ。

あまりTOYOTAも訴えてないですもんね。

 

EV化もやっと腰上げましたしね。

まだコムズ以外は出てないですけどね。

 

まあハイブリッドが最高の環境適合車でも

無いけど

 

今はプリウスphvだと思うんですよね。

今家をリノベしてるので

 

充電できないけど

 

33㎞/リットルは走ってます。

確か

カタログ上は37㎞/リットル

 

だったので上等ですよね。

重い車体を引っ張てるのに

 

雨のプリウスphv

なかなか綺麗でしょ。

 

窓が黒いのはフィルムを貼ってるせいです。

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