やはり修理して綺麗になったら気持ちがちがう。
PHV PRIUSPRIME TOYOTAGAZOO Racing エコカー エネルギー問題 プラグインハイブリッド プリウスPHV
やはりクルマを修理して綺麗になったら
気持ちが良いですね。ホント気持ちが全然違いますねえ。
クルマは赤なのに気持ちはずっとブルーでしたから。
そう思うと85000円も安いのかもですね〜。
窓のフィルムもあまりまだ効果はわかりませんが
後ろの方は真っ黒スッペでとても
断熱性が高く見えるのとスポーチーになってよりBODYが締まりましたね。
しかし狭い駐車場は怖くなりました。すっかり。
恐る恐る停めるようになりましたね。
後はTRDのスタートボタンとTRDのステッカー。
それで一応しばらくは落ち着くかな。
またむくむくと何か変えたいなあと
思うこともあるのでしょうね。
しかしTRDの金属ステッカーの貼る場所を
見出すことが出来ません。
BODYのRがきついので
金属のエンブレムを付けるのが
難しいですね。
みなさんどこが良いと思いますか。私は前の方を考えているのですけど。
あ!思い出しました。後ほしいのは15インチのアルミホイールと
スタッドレスタイヤでしたね。
扁平率を下げたい気持ちもあるのですが
結局燃費を落とさないために
インチダウンはしないのです。
このブログを書いているのが
低炭素社会を創るために
ですからね。
カッコイイだけのクルマなら他の
車にしたはずですからね。
マツダロードスターのRFとか
86とか
レクサスとかね。
TOYOTAも電気自動車を本格的に販売すると発表してましたけど
そんなんは昨年も社長がトップになって
やるって言ってましたけどねえ。
早めに発表していても
待ってくれるわけでは無いですからね。
C-HRの電気自動車待ちますか?リチウムイオン電池の
プリウスのEV待ちますか?
400kmくらいしか走らないのに
実走行距離が400kmなら
耐えれますけどね。
プリウスphvやミライの形で
実際に600kmくらい走って
そして大事なのは充電時間。空の状態でも
5時間せめて深夜電力の8時間の間で
満充電になるような電池が良いですね。
そのためには全固体電池
それならTOYOTAの電気自動車待ちますよ。
phvも5年くらい経ってるから
元は取れて無くても
テストやインプレッションは
十分出来ますよね。
本当ならミライをテストして
水素インフラの整備までお手伝いしたのですけどね。
TOYOTAの首脳陣の思いも
一貫していないでしょうね。
他社と差別化するためには
一番は水素自動車のミライが良いし
自信もあるし
将来的には
儲ける商品なのでしょうけどね。
決めきれませんよね
今の段階では。
ミライでもテストしたいなあ。
この田舎に水素ステーションがあればなあ
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