プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

もう雪ばかりでやだ!南国四国にも雪が降る。ノーマルタイヤのプリウスPHVは車庫の中。軽トラSUZUKI CARRYで通勤したよ。

WRCラリー トヨタ プラグインハイブリッド プリウスPHV

一時的に晴れていたので大丈夫かと思いきや思いきや!?まだ降ってますね。寒さに弱いプリウスPHVはまだスタッドレスタイヤを購入していないので、寒さにも雪にも弱く、こんな日はスズキキャリーになります。

しかし4WDにしないと、スタッドレスタイヤとは言え滑りまくりですね。やはり軽い軽四なら

タイヤを変えても最新の注意が必要ですね。普通車ももちろんですけどね。少しは晴れ間が出ることがあるのですが、続きません。

こんなに雪が連続して降るのは珍しいですね。確立も20%なのにどういうことですか?

さてさてここは八幡浜みなっと。愛媛西の玄関。九州へのフェリーの港があるので「みなっと」と

呼ばれております。100万人/年間来るらしいから素晴らしい道の駅海のオアシスです。

海の側にあるのに、食事のできるところから海や風景があまり見えず駐車場を見ながらの食事は残念ですね。海側に広場を創りなさいというお国からの注文らしいですけどね。

ここのアゴラマルシェは中々商品ラインナップで好感持てますけどね。本格的ピザ窯もありますしね。

今回の大雪で多くの事故車を見ました。南国四国ですからあまり雪道は走り慣れて無いですからね。

歩行者や他車や自転車のちょっとした動きで急ブレーキを踏んだりや急ハンドルをきると危ないですね。

気を付けましょう。さてさてプリウスPHVはいつから乗れるのでしょうか。もちろん太陽は出ていないですから充電はしませんし、充電ケーブルも抜いています。

置いてるだけなんで走行可能距離は71.3kmのまま落ちて無いようです。まあ自然放電は無いと言うことでしょうかね。バッテリーの事はよくわかりません。

11時の段階で雪が降っているので昼からの外出も軽トラックになりそうです。

しかしいつからプリウスPHV乗っていないのかなあ。寂しいです。せっかくの新車なのにね。

そう言えば最近のニュースではやはり水素の時代が来ると言ってますね。今より何倍ものマーケットになると。

TOYOTA ミライの未来は明るいようですぞ。

 

全固体電池の研究もますます盛んになってきている様ですね。パナソニックやGSYUASA等今までの

バッテリーメーカーだけでなく色んな企業が参入したり参画したりしていますから面白いですね。

航続距離が長くなって充電時間もあっと言う間。これが実用化されれば100%電気自動車というのも

使えてくるでしょうね。

そうなったときにいかに他社と差別化を図るかでしょうが、豊田章男社長が言うように右へならえのクルマもたくさん出てくるでしょうね。バッテリーとモーターが高いから他でコストダウンを図ると似たような車にもなりかねんですよね。

低価格帯は。テスラの様に高価格の電気自動車が売れるかどうか?TOYOTAもどうするか楽しみですね。GRスーパースポーツコンセプトもひとつの答えでしょうが

凄すぎますね。たまたま公道も走れるRacingカーですね。いったいいくらになるんでしょうか?

だれが買うんでしょうか?誰まり買えませんね。

このままのスタイルではフェンダーが邪魔で運転しにくいですね。どうするんでしょうか?

カーボンボディもめちゃくちゃ高そうですしね。どんどん売り出す頃には変えていくんでしょうね。

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