プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

新型プリウスPHVを買おうと思う。なぜならそれは・・・。今現在最高の環境適合車だと思うからです。実用的な次世代の環境適合車が出るまでは

プリウスPHV 未分類

真っ赤なプリウスPHV

の新型を買おうと思う本来ならもう乗っていたはずなのだが
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この秋の発売から冬に変わり
冬では無く

来春と表現すべき2月発売となりそうですね

なぜプリウスPHVなのか

なぜプリウスHVでな無いのか?

今回迷ったのは三菱アウトランダーphevですね

プリウスPHVと同じ用に プラグインハイブリッドという

要するに充電も出来る車なのだが

充電だけでどちらもカタログ上は60km走る

バッテリーは三菱アウトランダーの場合12kW

プリウスPHVの場合8、8kW

本格的な電気自動車と違って(電気自動車リーフなどは20kWとか30kW)

小さなバッテリーで1回の充電では短距離しか

走らない

ここが良いんです。短距離=小さなバッテリー=短い充電時間
自宅は電化住宅です

深夜電力は昼間に比べて約1/3なんですね

それを夜間に充電して昼間使う

23時から朝の7時までの約8時間の間に充電するためには
200Vでも大きなバッテリーにはフル充電

出来ないんですね

もちろん充電中は乗れませんから
コンセントにプラグが刺さってる

状況が長く続くと車に乗れない不便な生活を送ることになるんですね

近くに急速充電器もあるやんと言われそうですが

急速の場合8割ですし

バッテリーに負荷がかかりバッテリーの劣化になりそうです

ならないと言われますがそれならフル充電できそうですしね

高価なバッテリーをいくら長いカーライフでも交換したくは無いですからね

そしてその充電器で使う料金が深夜電力を大きくうわまりそうです

電動自動車を買った意味が少なくなります

しかししかしですよ 電気自動車EV化は必ず進みます
でも今はバッテリーが重くて大きくて高価だというのがネックなのです

世界的な人口増 それに伴う車の増加 そして二酸化炭素の排出量の増加

地球温暖化 それによる地球の傷み 北極や南極の氷が溶け

スーパー台風やスーパー低気圧 ゲリラ豪雨 スーパーハリケーン等

ストップさせるためには絶対車の電動化は必要です
走りも静かで加速もスムースです

ポテンシャル的にも問題はありません

根強い内燃機関(エンジン)への憧れは
この先も消えようがありませんが

地球が壊れると入れませんから
水没したんではほぼどんな車もはしれず船にしないといけないですから

電動化して低炭素社会を創る必要は絶対にあるのです

しかしバッテリーの問題でイマイチ快適で経済的では無いんですね

もっとコンパクトなバッテリーで格安 軽量 電気容量の大きい
バッテリー

出来れば高速充電でも痛まない

今マグネシウム電池というのが
開発中ですから

それからですね

その繋のために私はプリウスPHVを買って燃費や電費を取材し

このブログで発表し

プリウスPHVを当たりまえの
エコカーとしてヒットさせたいのです

普通のプリウスHVだけなら

30㎞/リットルくらいでしょうから

じつ燃費は

二酸化炭素の排出量も計算できますから乗り始めたら発表します
覚悟して大枚はたきますから

トヨタさんも覚悟して欲しいですね

まだ燃料電池車かEVかはたまたphvかフラフラ
迷ってるきらいはあります

今はまだPHVの時代です

この4年間は.

それからは色々改良された電気自動車が出るでしょうね。その4年間のために購入して宣伝しますよ。実燃費気になるところですよね。

ちょっとお待ち下さいね。

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