プリウスphvのライバル日産リーフの充電器使い放題プランを2000円に引き下げ!
プリウスphvの記事を書く時に
かなり出演して頂いた日産リーフ
技術の日産がいち早く世に出してきた電気自動車ですよね
当初は24kwのバッテリーを積み最新のリーフは30kwのバッテリーを積んで航続距離
の問題を解決してきました。
今回日産自動車は「リーフ」オーナー向けサポートグラムを
改定、月額2000円で急速充電器が使い放題となる
「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2」
(ZESP2)
の加入受付を12月1日本日より開始した
日産ゼロ・エミッションサポートプログラムは、日産販売店や
高速道路SA や
コンビニなどに設置された、日本充電サービス(NCS)
が運営する全国約5600基の
急速充電器が定額で使い放題になる日産EVユーザー向けプログラム
今回改定するZESP2は一部プログラム内容と料金体系を見直すことで
よりリーズナブルは価格で、利便性を高めたプログラムの提供を実現した。
従来、NCS急速充電器が使い放題となるスタンダード月額3000円で提供
していたが、2000円で使い放題となる「使いホーダイプラン」に改ためた
また月額1000円でNCS急速充電器を15円/分で使える
「つど課金プラン」も合わせて用意する。
しかしなんか根本的なものが
違う気がしますね。
リーフが売れないのは
ただ単にかっこ悪いからです。それとやはりバッテリーの進化が
日産の開発陣の想いについていけて無いのが
現状です。
日産はバッテリーを子会社で創ってました。
まあ自社製品みたいなものです。
しかし今回 社外品を調達するようにしたのです。
リチウムイオンは製造コストが高く付くんですよね
日産は自社製品に留めておき、リチウムイオンを
高容量、コンパクト、短時間充電、長寿命とか
他社にアドバンテージを取りたかった
から自社にとどめておきたかったのかもしれません
しかしリーフの販売も目標ほど伸びず
よってリチウムイオンも思うように改良できず
手放す羽目になったのでしょう。
やはりマグネシウムイオンの開発が急務なのです
今回の2000円/月にしたところで
リーフが爆発的に売れ出す訳が無いです
とりあえずかっこよくしませんか?
200㎞も走らず急速充電器を探しながらの
走行はストレスが溜まります。
体に良くないです。
トヨタには中途半端なモノは作らず
マグネシウムイオンの電池が開発されてから
発売してほしいです。
それまではプリウスphvです。
ここ4年間は
プリウスphvを考えられてる人に
このブログはあります。
来年2月に即手に入れてレポート
いたします。
しばらくお待ち下さいませ。
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