プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

プリウスPHVはグリーンカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれるか?今の段階ではプリウスphv環境適合車的には出来が良いと思うのだが

エコカー プリウスPHV 未分類

クリーンカーオブ・ザ・イヤー

クリーンカーオブザイヤープリウスPHV 最終候補に選ばれましたね

我がTOYOTAプリウスプライムことプリウスPHVです

(なんで日本では発売されてないの?)

日本の発売はこの秋と言うことですが全然でませんね。楽しみにしているのに。
http://amd.c.yimg.jp/im_siggX3X7humlH2mfqOwqRftolQ—x900-y576-q90/amd/20161110-10254962-carview-000-2-view.jpg

他にはシボレー「BOLT」

この車もガソリン使用量換算で
100㎞/㍑を目指しているようですね

ボルトの充電も110V電源で8時間掛かるようですね。

本当は1リットルでどれくらい走るのか
計算してみたいものです

クライスラーパシフィカ
3列シートのミニバンですが
カッコイイですね

今ひとつ性能がわからないです

起亜「オプティマ」韓国車ですがカッコ良いですね

ホンダな感じです

そしてBMW「330eiパフォーマンス」

一番のプリウスPHVのライバルに
なりそう
です。

本当にクリーンと言えば電気自動車ですけど、まだまだ走行距離が短かったり色々問題がありますからねえ。

走行距離が長くなると今度は充電時間も長くなる。中々これは相反する問題で丁度良いという妥協点なんか無いですからね。

まあ不両立ですね。

 

 

どうしたもんでしょう?

もっともっと大容量で短時間で充電できる仕組みや性能が必要です。日本の現在の技術や法律はは難しいかもですね。

 

全固体電池なら充電時間も短くて走行距離は倍。まだまだ実用化には遠いようですけど

もう少しの様ですね。GS-YUASAやパナソニック等バッテリーメーカーだけでなく

 

多くの自動車メーカーや素材メーカーも参入していますからね全固体電池を制するものが

次世代の環境適合車も制するときが来るかもしれませんね。

そうすれば純粋なEVのみでも良いかもしれませんね。

 

楽しみですね〜。

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