TOYOTA究極のエコカーは燃料電池だとまだ言う!売れるか?
先日のTOYOTA自動車の8月の決算期に電気自動車の量産をすると
発表していました〜
という考えは変わっていないようですね!しつこいですね。
ある意味その一貫した考え方や目標がは素晴らしいとは思いますが。
ところがどっこい、中々、FCVはエコカーの主流には成りえません。何故なら水素ステーションのインフラが
いつまでたっても完成しないからです。
確かに
補助金を使えば本体は400万円台で
買えるので
少し高給取りであれば購入可能でしょうけど
ひょっとプリウスPHV並ですね。
やはり注目すべきはインフラの整備にまず問題があります。
水素ステーションを創るのにかなりの額が要ります。億単位とも言われています。
しかしまだまだFCV(燃料電池車)は普及していないので
いつ来るかわからない燃料電池車のために待つわけにもいきません。
急速充電器ならお客さんが勝手に充電してくれますが、水素をセルフ給油の様に給水?給油?出来るのでしょうか?
水素をハンドリングするというところにも
問題がありそうです。
水素は確かに地球上に無限にあるものです。何もクルマに積載する必要はありません。
核融合炉のエネルギーとして使い電気を興し既存の送電線で送れば良いのです。
そこらは株主もじゅうじゅう承知していて
EVに手を出せと言って来たんでしょうね。
2015年から発売しているTOYOTAミライはほとんど売れず、その傍らでは
テスラなどのEV専門メーカーの台頭がすごいですから。
モデルSなど注文だけでも凄いですよね。注文を取ってから創るのでリスクも少ないですしね。プロモーションやプレゼンも上手い!
しかし性能が良くなったとは言えリチウムイオンバッテリーの
容積比の性能には限界があります。高容量のバッテリーで短時間で充電できないといけませんねえ。
マグネシウム電池など本格的に使用される時代にならないと
本当のEVにはならないと思いますねだからこそ
プリウスPHVなのです
プリウスPHVに決めました。本日から注文までそして納車までの長い道のりを事細かく発表したいと思いますね
みなさんもドシドシご質問やアドバイスお願いしますね。
後日記
やっと5月納車が決定しました。役半年待ちましたね。まあ半年待ったとしても購入して良かったと想ってます。
今後燃費を中心に色々発信していきますからご愛読よろしくお願いします。ご意見やご質問も待ってますね。
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