プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

もうすぐEV航続可能距離80kmです!

プラグインハイブリッド プリウスPHV

EV航続可能距離80km!

 

暑いですね。本日もアカプリ子のあカプリオの社外は36度でした。

こんな中内燃機エンジンのクルマを使用すると

クルマの側には寄れませんが

 

まだまだ充電容量に余裕のあるプリウスPHVは

エアコンも電池のみで稼働させるので

 

うるさくも無く暑くも無く(外気温で暑いけどあの特有のエンジンの熱が無いと言うことです)

良いですね。

 

舎なのでちょっとフェンダーの横に傷が付いてますね

おそらく草木が当ってついてのだと

思いますけど

 

コンパウンドで治る程度ですね。

お盆で帰省したプリウスPHVも見ましたし

ぼちぼちと見てますけど

 

まだまだプリウス50系と比べれば

全然走って無いですね。

 

やはりちょっと割高なんですよね。

元を取ると思ったら中々買えない金額です。

 

これでマイチェンでプリウスPHVのスタイルにHVがなったら

ちょっち許せませんねえ

 

まあ良いですけど。

やはり圧倒的なランニングコストダウンになりますからね。

5月に納車してまだ一度しか

ガソリンは給油していません。

 

EVのみの走行距離もカタログを大幅に超して79.2kmです。

 

カタログ値が68.2kmですから丁度10km余分に走りますね。

 

ただこの数字はホント上り坂ならあっという間に減りますし

エアコンで停めていても減ります。

 

そして下り坂ではどんどん貯金できます。

ただ言えるのは電気だけで走ることが

このクルマのランニングコストをかなり圧縮出来ます。

 

急速充電器を使うと50系プリウスHVよりも高くつきます。

大多数の人が気にしていないと思いますが

 

今のところ3ヶ月で3000km走って

電気代は3000円くらいです。

 

夜間電力でしか充電していないですけどね。

 

そのためのWHMもつけたのですが

 

色々あって検針を飛ばしてますね。

そろそろ再開しますね。

 

しかしこのバッテリーがどれだけもつか

バッテリーも補機用のバッテリー

太陽光のバッテリー

駆動用のバッテリーと

 

3つもあるのですが

 

それが何年持つかですね。

少なくとも10年は使用しないと

 

元は取れないと思います。

そのためには高いバッテリーは長く持たせたいですよね。

 

ソーラー用のバッテリーなんていくらするんでしょ?

 

しかしいいクルマなのに

売れて無いです

 

先代の35系プリウスPHVほどでは無いようですけど

 

あくまでも電気自動車の前の繋ぎのクルマなのですけど

そのわりには完成度が高いです。

 

もっとアクティビティとか使い方の提案が要りますね

どこそこ行ったとか

 

その時の燃費とか

 

ちょっと不幸事とかトラブルが多くてですね

そろそろ復帰です!

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