プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

Audi6アバントの電気自動車

PHV PRIUSPRIME エコカー プリウスPHV 低炭素社会 環境問題

ヨーロッパ諸国の電気自動車

あの事件があってからと言うものヨーロッパの電動化は進んでますよね。と言ってもポルシェの電動自動車ポルシェタイカンくらいしか思いつかないですけどね。他売れてるのはやはりテスラでしょうがしかし、テスラのトラブルは半端ない様なニュースを良く聴きます。どっかの国では修理代が払えない(バッテリーの交換が出来ない・・・???)ので爆破したなんてニュースも出てました。Youtubeでも発信されていますね。バッテリーの交換に260万円いるというので流石にその修理代は出せないですよね。結局燃費や電費が安くても修理代が高くつくのではライフサイクルコスト的には大変なものになります。家づくりもそう、結構良い家を建築しても電気代やガス代や水道代や固定資産税で高い金を払う事になったら賃貸の方が良いし、結構外壁の塗装や屋根の塗装そして、足場代も馬鹿にならないので、毎月のコストを考える中で修繕費なども考えることが大切になります。

しかし、カッコいい電気自動車が出ましたね。友人にも内燃機関を使用したA6アバントを持っている人がいますが、ほんとAudi(アウデイ)カッコ良いですね。そして何より高い‼e-TRONシリーズもカッコいいですけど高いですね。次に出るA6アバントの電気自動車ですが、とてもワイド&ローでとてもかっこ良いです‼このまま出ると良いです。最近はコンセプトと実車が近い物が多く出ていますから楽しみです。走行距離も700㎞以上と書かれているから新しいバッテリー全個体電池とかでしょうか?ベンツも1000㎞走る電気自動車の開発を発表されてますから、そろそろ出てくる頃でしょうね。正直私がプリウスPHVを買った2017年5月納車ですが、納車前に書いていたこのブログでも4年後には全個体電池が出ると書きまくっていました。しかしそれはまだまでの事みたいです。そしてウクライナ情勢やロシアとの問題でレアメタルも輸入できるかもわからないから全個体電池の自動車もどうなるかわからないですよ。そして5年前に思っていなかったことはプリウスPHV以降に魅力的なPHVが今になって発表され発売されていること。ヨーロッパではアウディも傘下にしてるVWの排出ガス不正問題で大きな代償を受けたメーカーが電気自動車の開発を急ぐ結果にはなったけど結局それほど電動化は進んで無いような気がします。BMWにしても、ベンツにしてもアウディにしてもVWにしてもガソリン車が主流だし、ヨーロッパではたくさん走り、充電してる姿を見かけるかもしれないけど、日本では逆に少なくなってる気がする。そして私もまだまだPHEVで良いのでは無いかと思い出しました。まあそう思うのはガソリン代の高騰のせいですけど。マツダのCX-60、レクサスNX、まだ出て無いけどハリアーPHEV、RAV4はいまいち好きで無いのでね。この辺り狙ってビジネスもしていきたいです。

 

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