プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

大間マグロを釣上げた釣人テレビに出てましたね。8割は釣り人に入るそうですが孫のお年玉と船の修理に使うそうです。謙虚。

PHV TOYOTAGAZOO Racing ZVW52 エコカー エネルギー問題 トヨタ プラグインハイブリッド プリウスPHV

結構、これまでもテレビにでておられる方です。松方弘樹さんとも親交があったようですね。

3億3360万円の約8割は釣人のところに入ってくるらしいですが船の修理に使うそうで悪魔でも謙虚ですね。

まあ生活のためずっとやって来たわけで、一獲千金を夢見てマグロを釣って来たわけでは無いのではいそうですか!って辞めたりはしないですよね。

大間マグロ釣の文化を残し後継者も育てないといけないからですね。事業継承です。しかし地域ではこの文化や事業を継承できない場所が多々あります。

身近な、城川のどろんこまつりも中止になりました。まだまだ元気そうな地域なんですけど、牛を飼っているところが少ないし。現在は牛を田んぼに使わないからですね。訓練とかでかなりストレスがかかり体が細くなったりして肉が売れなくなるのでしょうか。

すしざんまいの社長もそこまで考えて本州の最北端へお金が回る様にしたわけでは無いとは思いますけど、考えれば考えるほど、書けば書くほど素晴らしいことをしたと感じます。

ZOZOTOWNの前澤友作氏の事もマスコミをうまく使ってるなんて書きましたが今朝はTwitterでうまくフォロワーやリツイートを増やす策を講じました

100万円を100名に自腹でお年玉ってその条件が前澤友作社長のフォローとリツイートということで

それは、フォロワーもリツイートも増えると言うことです。なにせやることなすこと凄いです。

昨日のZOZOTOWN離れの記事についても即反論してますから

ほっておいても良さそうな憶測の記事につてもです。

この前澤友作氏ならロケットで火星にも行けそうですし、プロ野球界も面白く出来そうです。

あのホリエモンもプロ野球とかやらしたら良かったんでしょうけど。

ホリエモンや前澤友作氏の頭の柔らかい広告戦略に対してトヨタはというと相変わらずテレビCM等お金をかけてます。まあいくらテレビを見る若者が少なくなったと言ってもまだまだ最大のメディアですからいきなり、変化はできませんですけど。

日本の問題はやはり都市圏と地方との格差。

このままでは滅亡する地域がどんどん出てくる。少子高齢化でそれが加速しているけ。

もっと加速させているのが最近の、自然災害により復旧の遅れや復旧がまったく進んでいない現状です。

地域が元気で無いと地域にこそ必要な車は売れません。東京の若者は車を持たないし持つ必要もないくらい交通インフラが進んでます。

トヨタはもっともっと地域を元気にする取り組みをしてほしいものです。

地域を元気にすると同時に環境も良くする取り組み

まずは森林へお金を落とすしくみ=林業の再生だと自分は思うのです。林業や製材屋さんなどどちらかと言えばソーシャルネットワークサービスなど苦手ですし情報発信は下手です。最近の林業女子とか素晴らしい取り組みかと思います。頑張ってる人を応援してほしいです。

ZOZOTOWNのリツイートで100万円当選したらチェンソーを購入します。林業の再生に使っていこうと思います。

ハイラックスに乗って林業やりたいなあ。

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