プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

新型は今回のマイナーチェンジでヒットするか?それより赤プリ子はもっとプリウスPHVを売らなくては。

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本日のメーターの指示数は1542.2kwhです。昨日は1537kwhなので

1542.2ー1537=5.2kwhです。昨日も同じくらいでしたね。もう忘れましたが大体60円は覚えています。しかし、最近は色んな事書いてましたね。このブログの目的を忘れてたかの様に。オートバイの新車とかね。60円で34㎞。安いですね。他にも10%の割引とかポイントが付くからもう少しは安いのですよね。

しかしこれで20日走っても1200円。お得です。今のところ二酸化炭素の排出量はガソリン車の半分くらいですかね。なんで発電するかによって大きく違います。できれば太陽光で発電したいのですが、いまさら家の屋根に付けてもね。買取価格も安くなって来てますし。

再生可能エネルギー固定価格買取制度も最初の方は来年からもう終わるそうですね。その人たちはこれからが問題ですね。どれだけ高く買ってくれるかとか?蓄電池に電気を貯めて家で自家用で使うとか?

色々な問題が出てきそうです。赤プリ子も夜の安い電気でプリウスphvの蓄電池に貯めて昼間自宅で使えばもっと効果が出るかもしれません。

プリウスphvの電池は小さいですから倍くらいある本田クラリティの方がその使い方にあってるかも知れません。面倒くさいですけど。リーフトゥーホームみたいなのを付ければ充電ソケットを挿せば自動的にリーフのバッテリーから充電してるのでしょうか?そうしないと面倒臭くてしょうが無いですよね。

FCVならそんな使い方を提唱するかもしれませんね。静かですし。

安く水素を提供してもらい安く発電出来ることが条件になりますけど。

いづれそうなりますか?しかしプリウスphvの経済性をうたうのですが要するに毎回消費電力があまり変わらないので面白く無いんですよ。充電池がゼロからであれば8.8kwhのバッテリーを充電するのに6.6kwh消費するんですよ。なぜ8.8kwhが6.6kwhに減るのかよくわかりませんが

430万円する、この車の代金もほぼ終わりました。後は電気代を中心とした燃料と。車検・保険代修理代ですが、赤プリ子の場合いたるところをぶつけまくるのでそれが一番痛いです。

毎年払っている県税 自動車税が見直されようとしてますね。赤プリ子のプリウスphvも1800CCなので39500円でしたが、今年は1万円でしたね。ずっと1万円なら良いのですが・・。

どうも抜本的に自動車やガソリンに掛かる税金を見直す様ですね。燃費の良い車が多くなったせいで今まで稼ぎ頭の揮発油税とか道路税が集金できなくなってるんですよね。ガソリンなんか半分が税金ですから。その税金にまた消費税がかかってますから。今まで国民はよくぞ耐えてきました。こんなエネルギーにたくさんの課税をして産業が流通業務が良くなるわけないやないですかあ?

事業用は軽油の場合もあるので、軽油は若干安くなってますけどね。

しかしphvやハイブリッド等増えてきて、税収が減ってなんか走行距離によって課税していくという方向も考えてるらしいです。何のための環境適合車やら・・。そしてどうその距離を申告するのやら。

若者の車離れが激しいのでなんとかしたいです。消費税を10%にするんですからね。日本は高速料金も高いし。ほんとこのままでは日本の車文化崩壊ですよ。そして何社もある車メーカーも昔の電機メーカーの崩壊の様になってきますよ。

購入するときの税金も半端で無いし。国会議員も他の議員さんもそんなに要らないですよ。もっと少ない人数で決めたら良いんですよ。

なんてね。もっと税金については勉強してから再度書きますね。今日もありがとうございます。

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