プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

8月8個目の台風。台風19号を追いかけるように台風20号が発生。また日本に向かう。

PHV PRIUSPRIME ZVW52 エコカー エネルギー問題 トヨタ プラグインハイブリッド プリウスPHV 低炭素社会 環境問題

昨日も先日の豪雨前から崩れていた崩落現場で修繕です。キャタピラーというのは凄いですね。こんな山も登っていきます。ほぼこの現場は応急処置だけは終わりましたけどね、あとはぼちぼちと直していきます。

しかしまた台風がどんどん発生しておりますね。8月に8個目の20号台風が発生し台風19号の後を追尾してますね。台風19号より台風20号の方が日本直撃の感が強いです。しかし昔の九州や四国の豊後水道を通り、そのまま偏西風の影響で東に向いて走る定番ルートというのが完全に無くなり時に西走し、時に極端に曲がり時にまっすぐ行ってしまい、まったくよめないです。昨年のジャガイモの不足にの原因になった北海道への台風上陸も今まで聞いたこと無いし、首都圏やと都会の洪水を再々お目にかかるようになったし、台風の影響や大雨の影響は全国どこでも起こる事象になってきましたね。ほんと二酸化炭素の排出量を抑えることをしないと、この現象は少なくなるどころかどんどん増えてきますね。

また日本近海の海水温度も上がっているので台風が上陸しても衰えないし、逆にパワーアップ。また近海でも台風並みの爆弾低気圧になり、甚大な被害になりますよね。

二酸化炭素排出量を減らす取り組みも大事ですが。二酸化炭素自体もエネルギー資源として活用できる技術もあるようですね。

http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3365/1.html

人工光合成とかいろいろあるようですがむつかしいのでまた特集します。

しかし、排出量を減らすという考え方で無く、有効活用するというのは良いですね。大きく排出している工場や発電所が大きなエネルギー供給基地になるかもしれませんしね、資源の少ないでも工業国である、日本にはピッタリですね。二酸化炭素や水素の有効活用はやく実現して、この台風の発生や大型化や災害から日本を地球を救わなければなりません。

しかし直撃しそうなこの台風。せめて雨だけは少なくしてください。まだ崖崩れはそのままで手付かずのところが多いです。こんど大雨が降ればいや少しの雨でももっと大きな2次災害になりかねません。雨は少なくてお願いします。

プリウスphvは先日16358㎞走行したため3度目のオイル交換をしてきました。ほとんどモーターで走っているので、交換もいらないくらいでした。

次回21358㎞時に交換したらしばらく1万㎞ごとにしたいと思います。せっかくのザーレンオイルがもったいない気がしてきました。このプリウスphvで

色々危機感を持つTOYOTAさんの応援と、低炭素社会を構築することと初期費用はちょっと高くても毎月のランニングコストを削減することが目的でしたから。まず毎月の油代は劇的に減ってます。電気のみで走ればコストは1/10

そして次にコストのかかるタイヤ代はノーマルのまんま。スタッドレスも1年目はゼロ。この冬は15㌅サイズのまま購入します。

そしてオイル代金は1リットルあたり3000円くらいするザーレンオイルですが、定期点検もしてくれるし、あとは本当に5000㎞で必要かどうか?次はエレメント交換もありますので、その汚れで判断したいと思います。まあランニングコストは前の車から比較すればかなり少なくて済みそうです。次の車はミライ(水素ステーションが出来れば)もし、インフラが整わなければ全個体電池で走る、レクサスくらいが狙いですか(笑)

WRCラリーの上方はこちらから

http://trendadrenaline.com/

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