プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

新型カマロ トランスフォーマー 2.0㍑ カマロターボ ダウンサイジングターボ

PHV PRIUSPRIME エコカー

新型カマロが初公開!

カマロと言えばトランスフォーマー

のバンブルビーを即イメージします

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12月1日、第6世代となる新型シボレー・カマロが

日本初公開されましたね。

 

こんなビッグなアメリカンフルサイズカーはバブリーカー

 

はバブル以前の化石かと想っていましたが

なんかダウンサイジングターボを搭載し

随分エコカー然として来ました

 

このブログの目的の一つはプリウスphvによる

EVが完成型になるまで

の繋で

ヒットさせることにより

 

低炭素社会の実現に繋げることと

 

もう一つは若者のクルマ離れを阻止し

豊かで素敵な車文化を再構築する

 

事を目的にしているので

 

選択肢がアメ車にまで拡げるのは

若者にもインパクトを与えるので

 

良い事かなって書いています

というかプリウスphvの発売が

 

今年の秋から 冬 そして来春まで

延々と延びているので

 

他の事を書かざる負えないというのが

現状ですけどね

 

シボレーカマロの外観はあまり

代わり映えしないと見ているのですが

 

いつでも現車でトランスフォーマーに

出れそうです

 

今回日本導入のエンジンは改良型の6.2リットル

 

V8直噴(最高出力453PS/最大トルク617Nm)

 

と今回記事にするきっかけにもなる

新開発の2リットル 直4直噴ターボ(最高出力275PS/最大トルク

400Nm)の2種類となる模様です。

 

しかし6.2リッターと2リッターなんて!4.2リットルも違いますよ

 

違いすぎです。間が無いんかい?って思いますが

最高出力は2.0リッターでも275PSありますから

 

全然大丈夫でしょうね。

ただ小さなエンジンを無理してターボつけると寿命は

若干短くなるみたいですけどね

 

トランスミッションも6,2リッターのモデルには

6速MTと8速AT.

 

2.0リッターには8速ATが組み合わされ

2.0リッターダウンサイジングターボは

12.5km/リッターと

カマロ史上最高の燃費となる

 

これなら僕のレガシーより良いやん

となりますね

肝腎のお値段も

エントリーモデルは500万円を

 

切りますし来年早々の受注で納車は秋頃ですね

プリウスphvも12月1日予約

3月末到着ですから

 

待ちますかね ゆっくり

 

こちらはコンバーチブルタイプ

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よりトランスフォーマーチックで良いですね

 

そして気になる内装 とてもスポーツカー然としてえt

いいですね 高級感もあります

素材に質感がありそうです

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プリウスphvも見習ってほしいです

そしてエンジンの

 

ダウンサイジングターボですね!

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現実を考えたら6.2リットルの自動車税を毎年払うのは

怖いのでこちらでしょうね

 

アメリカという国は無限ですね

フォードのF150という

カマロといい

 

ほんと選択肢がどんどん拡がります

縮小傾向の日本と違ってね

 

アメリカも車社会だし

日本の田舎もバスや汽車のインフラ

整っていないので

 

車は要るんですけどねえ

 

素敵な車社会を築きたいですね

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