新型カマロ トランスフォーマー 2.0㍑ カマロターボ ダウンサイジングターボ
新型カマロが初公開!
カマロと言えばトランスフォーマー
のバンブルビーを即イメージします
![20161202-20103048-carview-000-1-view](https://xn--phv-yi4bud5h3e.com/wp-content/uploads/2016/12/20161202-20103048-carview-000-1-view-300x199.jpg)
12月1日、第6世代となる新型シボレー・カマロが
日本初公開されましたね。
こんなビッグなアメリカンフルサイズカーはバブリーカー
はバブル以前の化石かと想っていましたが
なんかダウンサイジングターボを搭載し
随分エコカー然として来ました
このブログの目的の一つはプリウスphvによる
EVが完成型になるまで
の繋で
ヒットさせることにより
低炭素社会の実現に繋げることと
もう一つは若者のクルマ離れを阻止し
豊かで素敵な車文化を再構築する
事を目的にしているので
選択肢がアメ車にまで拡げるのは
若者にもインパクトを与えるので
良い事かなって書いています
というかプリウスphvの発売が
今年の秋から 冬 そして来春まで
延々と延びているので
他の事を書かざる負えないというのが
現状ですけどね
シボレーカマロの外観はあまり
代わり映えしないと見ているのですが
いつでも現車でトランスフォーマーに
出れそうです
今回日本導入のエンジンは改良型の6.2リットル
V8直噴(最高出力453PS/最大トルク617Nm)
と今回記事にするきっかけにもなる
新開発の2リットル 直4直噴ターボ(最高出力275PS/最大トルク
400Nm)の2種類となる模様です。
しかし6.2リッターと2リッターなんて!4.2リットルも違いますよ
違いすぎです。間が無いんかい?って思いますが
最高出力は2.0リッターでも275PSありますから
全然大丈夫でしょうね。
ただ小さなエンジンを無理してターボつけると寿命は
若干短くなるみたいですけどね
トランスミッションも6,2リッターのモデルには
6速MTと8速AT.
2.0リッターには8速ATが組み合わされ
2.0リッターダウンサイジングターボは
12.5km/リッターと
カマロ史上最高の燃費となる
これなら僕のレガシーより良いやん
となりますね
肝腎のお値段も
エントリーモデルは500万円を
切りますし来年早々の受注で納車は秋頃ですね
プリウスphvも12月1日予約
3月末到着ですから
待ちますかね ゆっくり
こちらはコンバーチブルタイプ
![20161202-20103048-carview-016-1-view](https://xn--phv-yi4bud5h3e.com/wp-content/uploads/2016/12/20161202-20103048-carview-016-1-view-300x199.jpg)
よりトランスフォーマーチックで良いですね
そして気になる内装 とてもスポーツカー然としてえt
いいですね 高級感もあります
素材に質感がありそうです
![20161202-20103048-carview-022-1-view](https://xn--phv-yi4bud5h3e.com/wp-content/uploads/2016/12/20161202-20103048-carview-022-1-view-300x199.jpg)
プリウスphvも見習ってほしいです
そしてエンジンの
ダウンサイジングターボですね!
![20161202-20103048-carview-024-1-view](https://xn--phv-yi4bud5h3e.com/wp-content/uploads/2016/12/20161202-20103048-carview-024-1-view-300x199.jpg)
現実を考えたら6.2リットルの自動車税を毎年払うのは
怖いのでこちらでしょうね
アメリカという国は無限ですね
フォードのF150という
カマロといい
ほんと選択肢がどんどん拡がります
縮小傾向の日本と違ってね
アメリカも車社会だし
日本の田舎もバスや汽車のインフラ
整っていないので
車は要るんですけどねえ
素敵な車社会を築きたいですね