田舎にフェラーリとランボルギーニが来た!
西予市宇和町田野筋地区に
フェラーリが来ました
![dsc_8034](https://xn--phv-yi4bud5h3e.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_8034-300x200.jpg)
ランボルギーニもです
![dsc_8042](https://xn--phv-yi4bud5h3e.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_8042-300x200.jpg)
これは秋の秋穫祭をその田野筋地区で
やったのですが
その名前の通り田んぼしか無いようなのどかな田舎なのですが
そこにフェラーリやランボルギーニもですがMaserati ポルシェ
ロータス等スパーカーがやって来ました
まあ客寄せパンダでしょうが
此の地区に一人だけスーパーカーをお持ちの方が
いらっしゃってその伝手で
呼んだらしいですね!
子供たちに乗車体験をしていました。
(大人たちも乗ってましたが・・・)
こんな夢がある企画は良いですよね
子どもたちもいつかはスーパーカーに乗ってみたいと!
1つだけあったランボルギーニはウラカン
フェラーリは3台 460と
カリフォルニアかな?
このフェラーリとランボルギーニはイタリアの
スポーツカーメーカーですよね
ランボルギーニは元々トラクターのメーカーだったので
まったく不釣り合いとは言えませんね
ランボルギーニの正式名称は
ヌオーヴァ・アウトモービリ・フェルリッチオ・ランボルギーニSpA
だからスーパーカーでも4WDが多いんですね
本部はボローニャ県 サンターガタ・ボロネーゼであり
ライバル関係にあるフェラーリの拠点モデナ県・マラネロ
とは直線距離にして20㎞しか離れていないそうです
1978年にあのBMW
から委託されていたM1の生産の遅れから
倒産したんですね
一度 なんとも奇遇
M1
![th-6](https://xn--phv-yi4bud5h3e.com/wp-content/uploads/2016/11/th-6.jpeg)
この2つのメーカーライバルと言われて長いですけど
Designは全然違いますよね。
3次元曲線 局面を上手くデザインしたフェラーリ
シンプルで伸びやかな直線で作られたランボルギー二
ウラカンは初めてみたけどシンプルで美しいですね
なんかマンタとかエイを彷彿させますが
このガルウィングが有名ですよね
![th-2](https://xn--phv-yi4bud5h3e.com/wp-content/uploads/2016/11/th-2-300x215.jpeg)
しかし今やどんどん洗練され続け美しいですよね
今回実車見て フェラーリより良いかもって思いました
まあフェラーリが最新の488GTBのスパイダーでも
あればそれに釘付けだったのでしょうが
やはりF430とか今見たら古臭いですよね
やはり最新のカリフォルニアとかウラカンが
今の車って思いますが
この488GTBスパイダーは ほんと別格のDesignの様な気がしますね
![th-3](https://xn--phv-yi4bud5h3e.com/wp-content/uploads/2016/11/th-3-300x210.jpeg)
いつかは乗りたいものです
そう言えばフェラーリ DINOの復活も考えられている
様ですね
夭折した(若くして死んだ)フェラーリの社長の息子の愛称
DINOから採った名前
フェラーリ DINO
小型で3.0リッターの小さな
(フェラーリにしたら)
積むそうです
この美しい インプルなDesignなら
長く愛されそうですね
現に中古車市場では億単位の金額になっております
![th-4](https://xn--phv-yi4bud5h3e.com/wp-content/uploads/2016/11/th-4.jpeg)
新型の予想図はこちら
このDesignで2500万円程度と
言ってますね
![th-5](https://xn--phv-yi4bud5h3e.com/wp-content/uploads/2016/11/th-5-300x157.jpeg)
主に3リッターを超えたら税金の高くなる
中国向け
中国の富裕層のバカ息子向けですかね
ちなみにフェラーリ 1973年式のディーノ246GT
は4780万円ですね!
買っときますか?
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価格:1,200,000,000円 |