田舎にフェラーリとランボルギーニが来た!
西予市宇和町田野筋地区に
フェラーリが来ました
ランボルギーニもです
これは秋の秋穫祭をその田野筋地区で
やったのですが
その名前の通り田んぼしか無いようなのどかな田舎なのですが
そこにフェラーリやランボルギーニもですがMaserati ポルシェ
ロータス等スパーカーがやって来ました
まあ客寄せパンダでしょうが
此の地区に一人だけスーパーカーをお持ちの方が
いらっしゃってその伝手で
呼んだらしいですね!
子供たちに乗車体験をしていました。
(大人たちも乗ってましたが・・・)
こんな夢がある企画は良いですよね
子どもたちもいつかはスーパーカーに乗ってみたいと!
1つだけあったランボルギーニはウラカン
フェラーリは3台 460と
カリフォルニアかな?
このフェラーリとランボルギーニはイタリアの
スポーツカーメーカーですよね
ランボルギーニは元々トラクターのメーカーだったので
まったく不釣り合いとは言えませんね
ランボルギーニの正式名称は
ヌオーヴァ・アウトモービリ・フェルリッチオ・ランボルギーニSpA
だからスーパーカーでも4WDが多いんですね
本部はボローニャ県 サンターガタ・ボロネーゼであり
ライバル関係にあるフェラーリの拠点モデナ県・マラネロ
とは直線距離にして20㎞しか離れていないそうです
1978年にあのBMW
から委託されていたM1の生産の遅れから
倒産したんですね
一度 なんとも奇遇
M1
この2つのメーカーライバルと言われて長いですけど
Designは全然違いますよね。
3次元曲線 局面を上手くデザインしたフェラーリ
シンプルで伸びやかな直線で作られたランボルギー二
ウラカンは初めてみたけどシンプルで美しいですね
なんかマンタとかエイを彷彿させますが
このガルウィングが有名ですよね
しかし今やどんどん洗練され続け美しいですよね
今回実車見て フェラーリより良いかもって思いました
まあフェラーリが最新の488GTBのスパイダーでも
あればそれに釘付けだったのでしょうが
やはりF430とか今見たら古臭いですよね
やはり最新のカリフォルニアとかウラカンが
今の車って思いますが
この488GTBスパイダーは ほんと別格のDesignの様な気がしますね
いつかは乗りたいものです
そう言えばフェラーリ DINOの復活も考えられている
様ですね
夭折した(若くして死んだ)フェラーリの社長の息子の愛称
DINOから採った名前
フェラーリ DINO
小型で3.0リッターの小さな
(フェラーリにしたら)
積むそうです
この美しい インプルなDesignなら
長く愛されそうですね
現に中古車市場では億単位の金額になっております
新型の予想図はこちら
このDesignで2500万円程度と
言ってますね
主に3リッターを超えたら税金の高くなる
中国向け
中国の富裕層のバカ息子向けですかね
ちなみにフェラーリ 1973年式のディーノ246GT
は4780万円ですね!
買っときますか?
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価格:1,200,000,000円 |