旧型プリウスPHVのカタログが残っていたよ。
PHV PRIUSPRIME WRCラリー エコカー エネルギー問題 トヨタ プラグインハイブリッド プリウスPHV
納車
アカプリ子のプリウスPHVの納車は5月の連休明け!連休明けですよ。連休にはタップリ走ろうと想ったけど、長距離走る時は本当に経済では
無いですからね。HVと同じですから。
まあ他にも良いことがあるから連休明けで我慢しますね。
後車庫証明他色々打ち合わせにクルマやさんに行ってきました。ディーラーでは無くモータース。良いモータースにで出会えて良かったよ〜。
店内には新型プリウスPHVのカタログももちろん旧型のカタログもありましたよ。
EV走行距離は 新型の68.2kmに対して半分以下の26.4km
HYBRID燃料消費率は 37.2kmに対して31.6km
プラグインHYBRID燃料消費率は61.0km
最後のは今は無いですね。誤解を生みますからね。まあ私の計算ではガソリン換算で100km/リットルはいきますよ。
机上の計算でなおかつ電気の契約やポイントやなんかを勘案してのことですけどね。
特に深夜電力の時間帯に充電することが肝心ですね。
新型プリウスPHVのバッテリー容量は約2倍になって8.8kwh。でも航続距離は倍以上!
通勤や買物は電気の力で
高容量バッテリーに充電した電力によち26.4kmまでEV走行が可能に
近距離の移動であればガソリンはほとんど使わず
圧倒的な低燃費を実現します。
これが大事ですね。これは新型も変わりません。というか兎に角ガソリンを使わないことが大事ですね。
通常毎日の使用時にはね。
長距離はハイブリッドカーとして
EVモードに必要な電力を使い切ったらHYBRID走行に自動で切り替え
バッテリー残量や充電場所の心配をせずに、これまで通りのロングドライブを楽しめます。
新型は急速充電器も対応しました、これは使いませんね。アカプリ子は
1分間に16円もいるんですよ。20分で約8割充電しますが、320円も充電に掛かります。もったいないです!長距離の場合は旧型同様
HYBRIDとして使いましょうね。
どうしても急速充電を使うのは田舎でガソリンスタンドは廃止されて、ガソリンが無くて急速充電器がある場合のみですね。昼間の電気も使いませんね。一般コンセントからは
深夜電力の倍以上しますからね。
時間をかけずに自宅で充電
ご自宅でいつでも簡単に充電することができるプリウスPHV
AC200Vの電源であれば
約90分で満充電にすることが可能です。
100Vは使えないの?35系プリウスPHVは?ある意味正解ですね。
100V使えるとついついコンセントがあれば使いたくなるのが人情。どっかの県議会議員の様に庁舎のコンセントから充電なんて人もいるから。200V専用でも良いくらいです。
まあここは充電方法を選ばない新型プリウスPHVの売りですから、これ以上は言いませんけどね。
離れていてもクルマとつながる
新たなつながるサービスによって人とクルマのより親密なコミュニケーションを実現
車両情報やエコ・ドライブ状況の確認を離れた場所からスマートフォンで気軽に行えます。
これは一緒ですね。もっと色んな繋がり方が増えたんでしょうけどね。
しかし値段が安いですね。本日も納車前の色々打ち合わせしましたけどね、色々メンテナンスパックとか着けていたらとてもまた高くなりましたよ。でも良いモータースで助かりましたよ。納車時にはもっと詳細に書きますね。
しかしこんなに安くてなぜ売れなかったのか?それはスタイルがまず30系プリウスと一緒。メッキ加飾とかで、逆に安っぽいのに高い!そして電気で走れる距離が30km無かったこと。なにより
セールスマン自体がその意味を説明できなかったこと。性能差やデザインの差がほぼ無かったからですね。ホントPHVと言うのは詳しく説明のいる商品です。アカプリ子も最近まで知らなかった事を
知りましたから。これはセールスマンも十分に説明してくれませんでした。それはヴィークルパワーコネクター
これが75000円もするの?って想っていましたけど、MOPで選んでいないと後付は出来ないんですよね。別のところから聞きました。
大事な事ですよね〜。
まあこのブログでもっともっと詳細に説明しますよ〜。
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