TOYOTA 新型プリウスphvでわけわからずオプション追加したITSコネクトを調べた!
27,000円
TOYOTAのセールスマンも満足に
説明出来なかったですけど
いづれ自動運転の車社会になった時に
情報を得る手段。ツールとして必要そうです。
ITSConnectは、誰もが安全・安心な運転ができる
「交通死傷者ゼロ」の社会を願って、開発された技術
です。
クルマに搭載したセンダーでは捉えきれない見通し外の
クルマや人の存在、信号情報を道路とクルマ、あるいは
クルマ同士が直接通信して取得しドライバーに知らせることで
安全運転を支援します。
路車間通信システム
(DSSS:Driving Safety Support System)
これもちろん左折時も使えるんですよね?左折時や右折時にも
良く横断歩道の自転車は歩行者をはねているのを
見かけますが
昨年は近所で50歳代の自転車に乗った女の人が
はねられ死亡するのを見ましたが
僕自信も右左折時に歩行者がいるのも見て
ドキッとすることがありますからこれ良いですね。
赤信号注意喚起!
これも良いですね。人間はついうっかりと
言うのがありますから
故意的に行う人もいますから
そういう人にはブレーキを踏む
仕掛けを施して欲しいものです
信号待ち発進準備案内
このグレーが満杯になったら
直ぐ信号が変わるみたいですが
F-1みたいで面白いですね
もちろん急発進はしませんけどね
信号情報利用型エコアクセルガイド
車車間通信システム(CVSS:Connected Vehicles Support)
なるほどですねえ
27000円は安いかもしれませんねえ
これで事故等無くなればですね
しかし大問題があって
このシステムに対応している信号が
まだまだ豊田市や名古屋市などの
一部地域だけ
これは普及に時間が掛かりますね
四国には来るのかなあ?
だからセールスマンは満足な説明が
出来なかったんですね
また文句を言われるから
しかしこれは国が普及させないといけないですね
信号の情報発進の機械の普及をこんな
良いシステムをまた各メーカーが
競ってると普及を阻害します
各メーカー規格を統一してひとつでも
itsConnect搭載車を増やすべきですね
日本の交通事故死は4000人台まで減りました
昔は1万人超えていましたが
しかしけが人となるともっと増えるでしょう
交通事故死と言うのは突然死でももっとも
酷い死に方の1つでしょう
故人はまず何の終活もせずに死ぬことになるでしょう
一人死ぬことによる損失は計り知れないものが
あります
昔、神戸の鉄道事故の処理に行ってた
レスキュー隊員から聴いた話ですが
サンドイッチになった鉄道車両の中から
「こんな事では死ねないまだ死ねない」
って声が聞こえたと
それと同じことが
毎日の様に日本のどこかで起こっています
そしてお年寄りの運転の誤りも多く聞きます
早くこのようなキノウや自動運転の機能を
発揮できるような社会にし、ムダな死を
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無くしましょう!
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