プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

プリウスPHVをサーフィンに使うと安くつく

PHV PRIUSPRIME TOYOTAGAZOO Racing

やはりTOYOTAさん

世界のTOYOTAだけあって

 

色んなライフスタイルも提案していますよね。

プリウスでサーフィンだなんてですね。

 

まあ友達がそうしていましたけどね

ここから高知県のサーフポイントまで

2時間くらいですからね

 

可能ですよね。

今はロングボードなので

 

ショートボードを購入する必要がありますけどね。

屋根にソーラーパネルをつけているので

 

キャリアは付けたく無いからですね。

 

まあプリウスPHVをサーフィンに使うことに

メリットは

 

やはり燃費ですよね。うまくなるためには

やはり通いつめないといけないけれど

 

通い詰めると油代がかかりますからねえ。

100Vポータブルシャワーが使えるところも

良いですね。

 

シガレットソケットから取ったらやはり

パワーが少ないからですね。

しかし100Vシャワー良いのが無いですね

一切

 

RYOBIのこれが良いかもですね。

 

日立工機とかマキタとかがあのバッテリ交換タイプのを

出してくれたら良いですね。

 

4万円〜5万円くらいしてもですね。

高圧洗浄機もあるくらいですから

 

普通のシャワーだと軽々ですよね

 

 

 

今、マキタや日立工機面白いですよね

しかし今この2社面白いですね。

 

電動工具や草刈り機など100V商用電源や

汎用エンジンを使用し造って売っていたものが

 

ほぼバッテリーになりつつあります。

まさに工具界のプリウスPHVの様なもんです。

 

そのバッテリーもどんどん電圧が上がって来て

18Vにそして最近では36Vも出して来ましたね。

 

マキタはバッテリー2個付の

36Vですが

日立工機は1個で36V機を

出して来ましたね。この8月に

 

マルチボルトシリーズとして

36V出しましたね

いきなりの18Vから

36V

 

やはり電圧が高いほうが

電流は少なくてすむし

 

36Vの方がパワフルだし

良いのですかね

 

まあこんなマニアックな話をする人も

分かる人も少ないとは思いますけどね

 

草刈りもそろそろしないとやばいのですが

草の背が低いところは電動で

やりたいので

 

ただ草はとても上部で手強いので

一般的な

18Vとかでは

 

歯が立たないと思うのですよね

そしてチェンソーも

常時車に積んでおきたいのです

 

そんなに使うことは無いと思われるでしょうが

アカプリ子の実家は標高358mの山の中

 

そこまでに手入れのされてない

森林がそれこそ山ほどありますから

 

台風とか強風の吹き荒れた後には

倒木や落木のあらしなんですよね

 

以前に台風後通りなれない山道を通っていたら

直径25cmくらいの倒木があって

 

どうしようかと迷っていたら

知り合いの林業マンが偶然通って

チェンソーでチャチャっと切り倒して

くれて

 

即開通なんて事も経験しているんで

 

かっこよかったなあって

それを見て

 

チェンソー欲しくなったのですが

エンジンはウルサイし

 

混合油タイプだとプリウスPHVには

積みたくないし

 

この日立工機の緑と黒のチェンソー

 

大きいのはSTIHLの大型エンジンチェンソーですが

小型のは電動が良いですね。

 

STIHLも電動化を徐々にやっていますが,

電池ですからね

どうですかね

日本製のほうが信頼感が高いような

 

なんかサーフィンの話でしたが

電動工具やらチェンソーの

 

話になってしまいました

またサーフィンの実体験を

アップしたいと思います