プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

やっぱり砂漠はランドクルーザーだ!

プリウスPHV

友人からメルマガでドバイ旅行の旅日記が届いた。羨ましいなあ。アカプリ子には時間が無いしなあ。

そしてドバイの近郊の砂漠をランドクルーザーで旅するオプション

「デザートサファリ」の写真があまりにも素敵なので

掲載することを許可いただいたので掲載している。TOYOTAの応援していますしね。

とてもいい写真だ。この逆光の写真がとても良いですね。デザートサファリのデザートは砂漠の事ですが全てのクルマがTOYOTAのランドクルーザーだったらしいですね。ポルシェカイエンもランドローバーディスカバリーもベントレーベンタイガでも無く

全てが「ランドクルーザー」なんです。

砂漠での故障は命取りですからねえ。絶対的な信頼感と安心感が無いと駄目ですよね。

 

羨ましいな。ドバイ行きたいなあ。

しかし

新型ランドクルーザー200のフロントマスクカッコイイですよね。

カタログはこちらですね

これは美しいデザインです。完成形ですね。燃費が6.7kmなのでだれまりは買えませんけどね。

内装も美しい

エンジンはV8の4600CCのガソリンエンジン。その重量と相まって燃費が良いはずが無いですよね〜。燃費をとやかく言う人は買うわけは無いですね。

しかし室内もそのエンジンも運転していても疲れないのでしょうね。うーん。アカプリ子ならどんなに使うかなあ?

グランピングの営業者としてグランピング用の食器や料理やタープやテントを積めて運ぶかな。

美味しい食材と一緒にね。グランピングの場所は海。山。川。適した場所はたくさんありますもんね。

ボディ色は黒が良いかなグランピング用テントは白が良いけど。そこではクルマが主役やないですけどね。あくまでもお客さまが主役だ。

プリウスPHVを持ってプロジェクターで映画を映すかな。大きなスクリーンもランドクルーザーに積んて。

うーん 夢が広がる素晴らしい車だ。こんなんで遊びを提案することもしたいですね。ドバイの様に。軽四がひしめく日本では無理。砂漠も無いですしね。

でも山に森林に目を向けるしかけをするんだ。日本の国土の2/3は森林ですからねえ。山林の持ち主はお金にならないから山林に目を向けないけど

目を向ける仕掛けをするんだ。そんな時にランドクルーザーがあれば良いなあ。STIHLの大きなチェンソーを積んでね。

危ないようだけどもっとオシャレに展開するんだ。ちょっとお待ち下さいね。色んな条件を整備中です。

 

<ポチットオ・ネ・ガ・イ>

 

 にほんブログ村 車ブログへ
にほんブログ村