プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

西日本大雨 以来 記事を書く気にならない。けど低炭素社会をトヨタと訴える必要があります。

PHV ZVW52 エコカー エネルギー問題 低炭素社会 環境問題

西日本大雨。7月7日

3日3晩止まない大雨はなお、強さを増し
三角州の上に建っている

我が家は敷地と川の差は50CM

あと50CMのところでなんとか小雨になり
助かりました。

しかしここ愛媛の南予地方 どちらかと言えば南と言うより西では
あるが、

宇和島市吉田町、大洲市、西予市野村町など
甚大な被害になりました。

大洲市や野村町は肱川という結構大きな一級河川なんだけど
野村ダムと鹿野川ダムという2つの大きなダムがあり
今回は治水の役割をなさなかった様だ

放水のあり方など問題になってはいるが
この大土木工事でも納めきれない
大雨であったのは間違いない。

川床などもう少し浚渫する必要もあるし
流域のゴミや堆積物や木々もキレイにする必要などあるが

やはりこんな大雨が降らないようにもっともっと低炭素社会の実現が急がれる。

これは🍊所でもある、宇和島市吉田町の崩れた蜜柑山であるが

 

低い蜜柑山はなだらかで石垣が無い。

その分頂上から麓までごっそり崩れている。

死者もこの吉田町で5人でているが

崖崩れが原因となっている。

石垣があれば少しは停まっていたかもしれないが

そんな問題では無く

やはりこの海水温や気温が高まっている状況を一刻も速く

止める必要がある。

温暖化の傾向は大雨の後の災害レベルの猛暑がスザマジすぎる。

皮肉なもので大雨の後は雨不足にも陥っている。

崖崩れの恐れはまだまだ残っている本当におそろしい状況にある。

我々は速く低炭素社会の実現に向けて

頑張る必要がある。

 

WRCラリーフィンランドも

トヨタのオット・タナクがトップを走り

ヤリー・マティ・ラトバラも

エサペッカ・ラッピも好調であるが

 

あまり応援する気にはならない。

それよりも速くトヨタもphvをもっと

売るべきだ。

 

最近は特に多く見かけるようになりました。

彼らの充電方法を聴いてみたいですね。

ソーラーパネル付きは今まで私のともう1台しか觀たことが

ありません。

 

まあ月に最高でも10kwしか発電しませんから

元は取れないにしても

残念な発電量です。

 

そしてこの電源を室内を冷却するために使えないのが残念です。

2度とこんな大雨の災害のため

このブログがんばります。再度応援願います。

【SS19速報】Pihlajakoski 2 (14.90 km)
1. E.ラッピ(T) 6:50.4
2. O.タナク(T) +0.8
3. H.パッドン(H) +1.7
4. J.ラトバラ(T) +2.5
5. S.オジエ(F) +3.2
6. T.ヌービル(H) +4.5
7. M.オストベルグ(C) +5.4
8. T.スニネン(F) +5.7
9. C.ブリーン(C) +7.3
10. E.エバンス(F) +8.5

【After SS19 of 23】
1. O.タナク(T) 2:13:18.2
2. M.オストベルグ(C) +39.0
3. J.ラトバラ(T) +44.4
4. E.ラッピ(T) +1:20.6
5. H.パッドン(H) +1:29.6
6. T.スニネン(F) +1:45.1
7. S.オジエ(F) +2:07.6
8. E.エバンス(F) +2:17.9
9. C.ブリーン(C) +2:56.4
10. T.ヌービル(H) +3:34.5

SS20は日本時間29日(日)14:38スタート予定です。

 

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