プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

プリウスphv。昨日は電欠になるまで乗りまくりましたが、夜焼肉を食べに行ってそのままプリウスphvを置いて帰ってしまった。今は雪に降られている。心配。ラリー・モンテカルロはTOYOTAが2-3-4位。表彰台はかなり期待。まだトップオジエとの差が33.5秒。オット・タナクの最終日の走りに期待!!

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昨夜は焼肉を食べにプリウスphvで行ってやはり呑んでしまい
タクシーで帰宅

朝からしんしんと降る雪にプリウスphv心配ですね。昨日は久しぶりに乗りましたが電欠するまで。でもそれが心配いらないのがphvの良いところ。
車庫に戻らなかったので充電もしていませんが、走れます。1000km以上まだ走れますから。この安心感が良いですよね。なにより。急速充電器を探しながら、探しても他のクルマが充電していたら相当腹が立つでしょう。

最近の電気自動車はどんどんバッテリーの容量が大きくなっているから時間もかかりますしね。そんなに待つのはホント時間が勿体無い。時は金なり タイムイズマネーですからね。

今のインフラと今のリチウムイオンバッテリーの性能から言うとまだまだ安心感の面でプリウスphvが上ですね。安心感ではね。毎月の維持費も上だとは思いますけどね。

安心感と言えばこじつけですけど、TOYOTAの今年2018年のYARISWRCでは無いでしょうか?

色々どのマシンもパンクやらスピンやらコースアウトや故障やら色々物語があるようですが
TOYOTAYARISWRCは最終日を前に2−3−4位を走ってますね。
TOYOTA勢が上位を締めています。トップはあの王者セバスチャン・王者じゃなくてオジエ。
【RALLYPLUSネットより】

 

しかし、かなりマシンの出来も良いのでしょうね。昨年は18年ぶりに復帰して

準備期間の無い中いきなりヤリーマティ・ラトバラが2位のボディウムこと表彰台でしたね。

 

今年はMスポーツで昨年年間3位になったオット・タナクがトヨタに来ていきなり今のところ2位ですからねえ。

そして3位にはヤリーマティ・ラトバラ。昨年の最終戦オーストラリアで最終日にコースアウトしてますから今回は用心深いでしょう。頑張って欲しいですね。

 

そして4位には最年少のエサペッカ・ラッピ。Monte Carloは昨年走っていないですから、途中からの参戦で最初はデータ収集なんて言ってたけどいきなりの

好成績であっといわしましたけどね。

 

3人3様の走りでホント楽しみですね。今年は

プリウスphvに乗ってて本当に良かった〜。と思える年になりそうですね。とかなんとか言いながらもう2月ですね(汗)

 

最終日はSS14〜SS17の4SSありますからまだまだわかりません。

33.5秒差なんてひとつのスピンで逆転も可能ですからね。

トヨタの今年の活躍でもっと若者がクルマに目を向けるきっかけになれば良いの

ですけどね。

 

WRCRALLYの本場ヨーロッパではYARISが売れてると聴くし日本ではVitzがそんなことになってるとは一向に聞かないし

GRはいいクルマ造ってますけどね。

いいクルマづくりにレースのノウハウが活かされ反映され

売上も反映すると良いですね。良い循環です。今年のトヨタの走りに期待。

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