プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

最大のライバルだと思っていたNISSANリーフ。見てきた。

PHV PRIUSPRIME TOYOTAGAZOO Racing WRCラリー ZVW52 エコカー エネルギー問題 トヨタ プラグインハイブリッド プリウスPHV

NISSANのディーラーに行ってきた。

新型NISSANリーフが試乗車として

置いていたから。

しかしZVW52系新型プリウスPHVで

行ったら

誰も相手してくれないと言うのはどうよ?

 

確かにアカプリ子は写真撮ってブログに

載せるだけって

 

言って

 

それは買いませんけど。もちろん買えませんけど

買いません!

 

しかし色々話を聴きたいやありませんか?

 

でも例の不正事件で営業も大人しくしているのかしら?

 

全然話しかけてもらえませんでした。

しかしTOYOTAプリウスPHVのライバル車とは

言え

 

何か寂しさを感じますね。

物欲がまるで湧きません。

 

エクステリアは最悪

 

インテリアもなんてことはありません。

まだまだ赤いプリウスPHVを見たほうが

萌えますね。

 

GR仕様を見てから萌え方が少しパワーダウンしたような気はしますけどね

充電器のデザインは良いですね。

 

ここのカードをかざして

 

コネクターを挿して充電するのでしょうか

インテリアもハンドルとか

 

ギアチェンジレバーとか前衛的では

あるけど

 

どうしてもほしい!っていうデザインでは無いですよね。

 

まあバッテリーにお金がかかっているので

金の掛け方が中途半端なんでしょうけど

 

TOYOTAもなんか本気モード出してきた

予感がありますからね。

 

まずはGRシリーズ。

ほかは見ていないけど

 

プリウスPHVのGR仕様

半端なく良いですね。

 

ここまで奢って値段があまり変わらないのが良いですよね。

 

そしてモーターショーのTHS-R仕様のスポーツカー

 

SUVとスポーツカーを融合した様な

新ジャンル。

 

そしてTOYOTA ハイラックスの復活

 

アメリカでは確かに一番人気はフォードのピックアップトラックですけど

日本の数少ない支持者のために

 

復活したのは偉いです。

 

若者の車離れを防ぐためには?

 

アカプリ子は以前から言ってるでは無いですか

 

「選択肢を増やせ!」って

 

それは例えばワンボックスが流行ればワンボックスの種類を増やせ

という意味では決して無いんです。

 

スポーツカーからピックアップトラックまで

ライフスタイルが一変するような

 

クルマを変えるだけで

 

そんな変化が味わえるような

選択肢の事なんですね

 

それを最近のTOYOTAは具現化しようとしてますよ。

 

このブログのおかげですかね。

 

プリウスPHVの売り方も

一点集中ですよ。

 

あまりにもウリ文句があるのが

だめなんですよ。

 

環境適合性と超燃費性能だけで良いのです。

超燃費性能だけで!も

 

多くの訴求ポイントが

 

色々なウリを薄くしてるんですよ。

 

TOYOTAのプリウスPHVが光るためにも

リーフも売れてもらわないと

いけません。

 

相乗効果とかシナジーとか(同じか)

便乗商法とか

 

かならずきっかけは要るんです。

 

今中途半端にガソリンが安いですからね

プリウスHVなど

 

あまり期待されて無いですけど

やはりこの温暖化を訴えるとか

 

色々策はありますよね。

NISSANリーフもFCVミライも頑張れ!

 

ちょっと水素自動車の時代はこないと言ってましたが

それでは日本者のミライもなくなるので

 

少しづつ勉強してミライの応援と

FCVも応援するスタイルに

変更します。

軽くてすいません。

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