SUBARU 大型SUVを発表!名前はアセントに決定ですね。
ロサンゼルスモーターショーにてSUBARUVIZIV-7
コンセプトを発表しましたね
SUBARU viziv-7SUVコンセプト
しかしデカイです
ボディサイズは 全長5200mm 全幅2030mm 前高1860mm ホイールベース2990mm
長年のSUBARU乗りとしては(と言ってもSUBARUレガシーツーリングワゴンに16年間長く乗ってるだけですが)
本当はSUBARU乗りたいんです
しかし燃費があまり特別進化しないんですよね
ガソリンエンジンの燃費だけ取れば10km/リットルが14km/リットル
(レガシーなど カタログ上)
と進化はしましたが 80㎞/リットルや100㎞/リットルを目指したい
PHVを買ってそれを実現したい それから「世の中を低炭素社会にしたい」
という夢を持つ私にとってはとても基準から外れてしまいます
ガソリンの値段が安いですから燃費にそうナーバスになる必要も無いのでしょうが
このVIZIV-7 SUVコンセプトは一番大きな3.6リッターの6気筒水平対向エンジンを
積むのでしょうか それはポルシェしか持っていない6気筒水平対向エンジンなので
楽しみではあるんですけどね
なんで動かすか中身は未発表ですか
ひとつのエンジンと2つのモーターくらいあってPHVならとても魅力的です
アウトランダーの様に
どうしてもこのクラスで大排気量のガソリンエンジンだとランドクルーザーの様に
燃費は一桁です
ランドクルーザーは中東のお金持ちや色んな方が砂漠で使ってるから
ガソリンは安いしなにより砂漠地帯でストップしたらそれこそ命に
関わるので歴史があって信頼性の高い故障の少ないガソリンエンジンを選択されるのでしょうが
なんで今回のロサンゼルスモーターショーにてその大事な部分を発表されないのでしょうか
確かVIZIVコンセプトはずっとハイブリッドを発表してきましたよね
今回はそれが進化したプラグインハイブリッドかもしれません
ボディサイズが極端にデカイからリチウムイオンもかなり積載出来ますし
15kWくらい積載すれば電気だけの航続距離は100㎞超しそうです
しかしこのボディサイズは現実的では無いですね
既に6気筒を積んだトライベッカという車種もありますが
デザインがイマイチです
SUBARUのアイデンティティは出てますけどね
中島製作所の飛行機を造っていた時代の
他のデザインは良いですから頑張って欲しいです
アカプリ子の大好きなSUBARU
その後この大型モデルはアセントというネーミングに決定した模様です。スタイルも随分洗練されてきましたよ。
一説にはTOYOTAランドクルーザーよりでかかとです!
これは売れますね。日本でも見てみたいです。アカプリ子!
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