アメリカではピックアップトラックがステータスらしい!
プリウスphvをヒットさせ
低炭素社会を創る!
のが僕と僕のブログの使命なのに
なんとアメリカの富裕層は
フォードF等に始まる
フルライズピックアップトラックが人気だそうです。
なんと一番人気はこのフォードF
外観は厳ついけどインテリアは凄い豪華なんですね
ライバルはこれ
トヨタ・タンドラ TOYOTA TUNDRA
TUNDRAとはロシアのツンドラの事らしいです
まあアメリカもロシアも地球上自然がいっぱいですから
この写真もTOYOTAのアメリカの写真ですが
バス釣りとか優雅に使うのもありですよね
そしてこれはゴルフですか?
グルフバッグが10個くらい積めそうです
そしてアウトドアで疲れたらこんな豪華な
室内がお待ちしております!
これはアメリカのお金持ちも欲しくなりますよ
わかります!
日本は少子高齢化からかこの不景気感からか
スノボやスキー等アウトドアスポーツが
今不人気です。
しかしながらグランピングなどアウトドアを豪華に
過ごすライフスタイルも見直されてきています。
ここ愛媛県も昔はキャンプとかスノボやスキーも
流行っていました。
豊後水道を渡り雪が降っているので
愛媛県下でも5つのスキー場がありました。
しかし少子高齢化や不景気感でどんどん
スノボ人口やスキー人口が減り
スキー場も閉鎖されています。
夏にもハーフパイプの練習が
出来る室内ハーフパイプ
アクロス重信も
いつの間にか閉鎖になりました
ハーフパイプのオリンピック選手とか
育てたパイプなのに
まあスキーやスノボは道具だけでなく
スキー場のリフト券とか必要ですからねえ
これからはグランピングの様にアウトドアを
ゴージャスに過ごす方法を提案しますね
TOYOTAツンドラやフォードFは
日本ではあまりにも不経済で低炭素
社会を実現するにはあまりにも
不釣り合い
もうひとつの目的若者のクルマ離れを
とめ新たな車のある文化を創る
ためには選択肢のひとつとして
有りですけどね。
とても良いですね。2500CCのエンジンで。
日本の農家は軽トラックばかりです。
最近は黒やピンクや青なども選べて
選択肢は若干増えました。
荷物もコンパクトな軽四の割にはたくさん
積めます
僕も柚子とか0.5トンくらい積んだことが
あります。
しかし今販売されている軽四はリーフスプリングと
言って板バネのクッションを採用しているのです
それが荷物を積むと逆に板バネが反り
危ないんですね
以前その荷物を大量に積み高速を
走っていたらハンドルが効かなくなり
おおかた死ぬところでした
安全のためにももう少し大きなトラックが
欲しいところですが
この様なピックアップトラックで農業を
営むのもシャレオツだし
モチベーションも高まると言うものです
そして疲れた体をこんな室内で癒やす
(室内が汚れるのはいやか?)
実はこのナバラ
先日 ベンツから発表された
ベンツXクラスのベースになったものですね
内装はもっとゴージャスですね
こんなピックアップトラックを日本で
販売すれば今時の若者のクルマ離れが
少しでも治まるかも
知れませんねえ
どちらかと言えば農業より
アウトドアに使って欲しいです
そしてみんなチェンソーとか草刈り機を持って
日本の田舎をきれいにしてほしいです
それはお金もあまり要りませんしね
この様なピックアップトラックで
ゴージャスなアウトドア提案したいですね
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