プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

こんな海だが足元はゴミでいっぱい!なんとかしなくちゃね。速くミライの時代にしないと。TOYOTAさん。

PHV ZVW52 エコカー エネルギー問題 トヨタ プラグインハイブリッド プリウスPHV 低炭素社会 環境問題

今日の指示数は1076.8kwh前の検針は忘れてますね。どうすれば忘れないのか・・?

朝の段階で15973kmです。帰ったら16000km超してました。エアコンを掛けない場合80km走れますけどこう暑いとエアコンなしでは生きれないから

エアコンガンガンで17kmの距離が2往復はだめでした。

電費平均は8.7km/kwh。これ以上にはなりません。瞬間的にはなるけど平均はもうこれです。8.6km/kwhになるときもありますけどね。

愛媛の海 ここまで僻地になると美しい。透明度もすごいですね。

こんなに暑いと泳ぎたきなります。

しかしこの上の道路から撮影したのですが足元はゴミだらけ。特に飲み物のゴミが多いですよね。プラスチックごみが。マイクロプラスチックとかナイロンの袋をクジラと間違えてウミガメやクジラが食べるとかいろいろ言われているのに

人間はなんでこんなにゴミを捨てるのですかね。自分だけなら許されるなんて思ってるのでしょうか?チリも積もれば山となる!って連想できないのか!!!車が行けないところのゴミを拾う活動しているECオーシャンズなんていう団体もいますが、ホント尊敬できる活動ですね。

https://www.facebook.com/kouji.iwata.1/media_set?set=a.1158049084302010.1073741910.100002907877473&type=3

台風13号も東京へ向かっていますね。都市型の水害が懸念されるようです。12号も東から西に向いて走りました。海の家とか全壊で大変でしたが今回もいろいろ心配されますね。こんなに頻繁に来る台風 尋常では無い豪雨。

速く低炭素社会の構築が急がれます。TOYOTAさん今こそミライの時代です。やはり走りながら水しか出さないミライは魅力的です。今こそもっと大きな声でFCVの必要性をうたうべきです。確かに水素ステーションはお金がかかるのでインフラ整備がこの西日本で出来るのかが問題ですけどね。簡易なものが出来ないのですかね。酪農が盛んな野村町も被災したのですが、復興のためにその牛のフンを使った水素ステーションとかね。

しかし水素自動車の時代は来るのか?TOYOTAは全個体電池の開発でアドバンテージも持っているようですが、水素自動車が主流になるような活動をしているのか?営業活動をね。

電気自動車がコモディティ化すると、面白くなくなると豊田章男社長も言ったやない!!コンパクトな電気自動車ならそうなる虞もありますよね。

その電池がリチウムイオンから全個体電池になってもコモディティ化するのは

必至の様な気もしますが。

ミライは今ホンダのなんとかというFCVと2台しか知らないし、独自の技術が多いから、ミライが売れることによってTOYOTAの未来も明るくなるとは思うのですけどね。

次の100年生き残れるかどうか瀬戸際とも豊田社長はそこまで危機感を持っているのですよね。

確かにねビッグ3に再編されるかと思いきや今はスモール・ハンドレッドの時代。電気自動車が意外と簡単に出来るので・・。その心配が出てきたのですよね。
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