プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

昨日は結構走ったのに充電はあまり。愛媛マラソンに審判車としてプリウスphvGR仕様が走っている。

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今日も大雪。プリウスphvは昨日結構乗ったので雪の日の本日は乗らないです。

今朝の充電専用メーターの指示数は556.5kwhです。556.5kwh➖553.6kwh=2.9kwh。72kmも走ってるのに

2.9kwhしか消費していないですね。長距離は走ることを計算いたしまして、はじめからHYBRIDモードにしていたのですが、フラットになってもHVモードのままで、EVモードに戻すのを忘れてたんですねえ。

パワーは圧倒的にEVモードなのですが、会話を楽しみながらのドライブ。ちょっと話に夢中になりすぎました。

こちらは雪ですが松山地区は晴れているようで

愛媛マラソンでしたね。

審判車としてプリウスphv

GRSPORTは登場していますね。審判長ですね。トヨタは再々マラソンの伴走車として提供していますが

別府大分毎日マラソンマツダですね。

日本の車、メーカーも数多くありますが、スバルとこのマツダだけはとても独創的ですね。

スバルもマツダもとてもいいクルマを造るメーカーかと思います。CX−5もボテッとしておりましたが

今回のフルモデルチェンジでシュッっとしましたよね。

CX−8もCX−5が長くなった感じでより荷物が積めて良いですね。

 

電動化が進む中、スカイアクティブディーゼルエンジンで結構勝負していますから好感が持てますね。

ドイツでもマツダは人気だと聴きます。BMWやベンツのあるドイツで人気があるのも不思議な気はしますね。

 

ただマラソンの伴走車としては電動でも動くプリウスphvの方が向いていると思いますね。

 

プリウスphvGRSPORTもとても良いですけど、白いプリウスphvはたとてGR仕様だとは言え目立ちませんねえ。テレビ画面と通してなので

 

あまり大きさを感じないテレビ画面なので迫力がありません。実物はかなり細かいところまで造り込んでいるので

ぜんぜん違うとは想うのですけどね。しかしGR GAZOO Racingは豊田章男社長の肝いりですから

強いですよね。WEC(世界耐久選手権)のTS050HYBRIDをそのままロードカーにしたようなスーパースポーツも開発中ですしね。1億円超えだと噂されてますけどね。

GAZOORacing のGAZOO とは画像とZOO(動物園)をかけ合わせた造語。豊田章男氏が造ったんですよね。

中古車の画像データを使用したホームページ。動物園の様に写真で見ることが出来るシステムを開発したんですよね。

 

それが今やTRDを軽く凌駕してしまいました。

これからのGRSPORT見逃せませんね。

 

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