プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

プリウスPHV今日も乗っていない。でも交通事故が多いねえ。何歳まで乗りたいのか?乗らないといけないのか?その時自分は判断できるのか?

PHV ZVW52 エコカー プラグインハイブリッド プリウスPHV

倉庫に眠ったまま4日めですね。本日の乗らない理由は雪が降りそうだったからですね。今年一番の寒気団のみなさまが来そうですからねえ。

 

今朝は久々の通勤なのでみなさん慣れなかったのか遊び疲れからか事故が多かったですね。私もミラー擦ったように狭い道をショートカットするのが好きなのですが、今日はその狭い道でクルマ同士ぶつかってましたね。

ミニバイクもチンタラ走っていたので追い越すとき怖かったですしね。

ホント最近は交通事故多いですね。そして後ろから煽る人も多いです。

煽ってるつもりは無いと思うのですが、車間距離が近すぎてハラハラしますね。

後ろにもドライブレコーダー録画中ってダサくても貼ってるのですが関係無いですね。車間距離が近いのは女性に多いような気がしますね。

そして紅葉マークの方の運転はもうめちゃくちゃです。スピードは出しすぎたりおそすぎたり まずは方向指示器は使わないですから。どこでも止まるし

ホントぶつかっても怖くないのですかね。

もし事故したら車だけで無く、保険は使うし、警察やら保険会社の人やら多くの人件費や時間を消費しますからね。

プリウスPHVもSAFTY SENCE Pが付いているけど、白線を超えた時にピーピーはうるさいけどありがたいですね。でも自動ブレーキや自動運転のクルマ社会にして、ひとつも交通事故の無い世界を実現したいですね。

本日も日産のマーチで85歳の老人が自転車の女子高校生を事故に巻き込んでますね。
年寄りは確かに視野が狭くなったり反射が遅れたり間違ったりしますけど。やはりクルマももっと安全装置が付いてるものにして
自動運転にして事故が無いようにしたいですよねえ。

ここでも日本の規制と言うのが邪魔してますよね。良い社会になるためには邪魔になる規制ははやく緩和した方がいいです。

このまちでもまちづくりをやっていきたいと思うのでTOYOTAも一緒にテストしないかなあ。

事故の無いまちづくり。障害の無いまちづくり。バリアフリーのまちづくり。

I-ROADなどのスマートコミュニティビークルでテストして欲しいですね。

排出ガスも出さないし。

いろんなモデルになるような街を実現したいですね。

ホント交通事故が無くなると自動車保険も要らなくなりますからね。なんせ日本ではクルマの維持費や税金が高すぎる。若者もクルマを持てないのが

持たないのが分かる気がしますね。

 

これからどんどん人口も減りもっともっとクルマの所有者は減るでしょう。

日本には多くのクルマメーカーがあります。日本の発展のためにも

地域を持続させるためにも、クルマもクルマメーカーも必要です。日本からこれ以上ものづくりの工場やメーカーを減らすわけにはいきません。裾野も広いだけに。

そして工場で働く人もどんどん少なくなります。やはり田舎に工場を創り

都会から移住をしてもらうような取り組みもTOYOTAだけでなく

日本のメーカー全部にいえます。

TOYOTAは愛知県にかなりお金を落としているでしょう。ここ愛媛県はほぼクルマ関連のメーカーは皆無です。愛媛も愛知も愛つながりと言うことで

なんとかTOYOTAも愛媛を応援しないでしょうか?(笑)

明日は雪かな。今冬は温暖で助かっていますが、タイヤがノーマルなので

早く春が来てほしいです。

しかしスキー場もありますからね、ラリーが出来る山もありますけど

久万高原町ですね。スノーモービルなんかも遊べるような事もしたいなあ

それはヤマハか?TOYOTAもだすか?

本日は酔っ払ってるので何を書くかわかりませんねえ。

長く乗ってないからネタも無いのですけどね(汗)

呆れずお付き合い下さい。

寒いと電費も悪いですから。早く来い来い春ってとこですかあ。

 

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