プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

zvw52プリウスphv充電時にも音がしないような・・。

PHV PRIUSPRIME ZVW52 エコカー エネルギー問題 トヨタ プラグインハイブリッド プリウスPHV

プリウスphv充電時の音量

 

昨日の初めての充電は見事成功しましたが、朝6時55分出発予約の充電モードで6時5分に終了していました。6時起きのアカプリ子は、朝倉庫を開けて確認したのですが、音がしていませんでした。ただその時間は既に充電が終了していたかもしれません。自信がありません。まあ音の問題はいつも合併浄化槽のブロアーの低周波の音がうるさく気になっていたので。

 

友達の家のMITSUBISHIのi-MiEVはなかりの充電音がしますからね。とても心配だったのです。それこそ眠れないくらい。(笑)

 

 

ということで本日は5分出発予約時間をずらしてました。7時出発です。今の季節エアコンは連動してません。冬が微妙ですね。出発を7時半にしてしまうと10分間しか暖房しないので本当に7時半まで運転していまう気がしますね。

今の次期は6時55分出発で予約しても6時5分と50分も前に充電を終えてしまいます。電圧が高めだからか、それとも安全パイで早めにしているのか?

急遽急いで出ていく必要がある場合が出てきますからね。わたくしにはありませんけどね。

 

 

本日は7時出発予約で6時17分充電終了。7時現在のスクリーンショットはPocketphvからの確認ですね。

しかしEV走行可能距離が昨日の56.8kmから大きくは変化していないですね。57.3km。徐々に徐々に上がってくるのでしょうか?

 

 

メールはこちら。

 

 

充電完了通知
T
t-connect.info@mail.tconnect.jp
 
 

車両の充電が完了しました。

現在の車両の状態
●EV走行可能距離
57.3Km
※上記の内容は実際の車両状態と異なる場合がございます。

検知日時:2017/05/19 06:17

7時半出発予定に変更するかな。7時までですからね、夜間電力でオトクなのは。そんなナーバスになる必要は無いと思われるかもしれませんが、倍以上違いますからね。夜間は11円くらい昼間は25円くらいですね。もっと違うかも。
ここは非常に大事なところなんです。夜11時から朝7時までに充電する。空から満充電まで14時間かかる単相100Vの充電はなるべく避け単相200Vの充電のみにする。1000kmを1000円以下で走りきる事を目標にしてますからね。その辺りはもうしばらくお待ち下さい。どうも充電の消費電力は走行距離から電費で割って計算しないといけないような気がしてきました。まだ判明しておりません。すいません。
急速充電器も極力使わない。バッテリーを短命化するだけで無く、プリウスHVで走るより高く付く。16円/分ですからね。
肝心な音はこんな感じでほぼ無音みたいですね。やたら動画の写真が大きいですね。アカプリ子用のYOU TUBEがまだ
出来ていないのでちょっとお待ち下さいね。スマホ始め色々準備をしてきたけど
準備不足ですね。すいません。
充電コントローラーが充電していることを示しています。それでも静かですよね。録音できて無いだけで無くてホント静かなんですね。
走る時も充電するときもね。
ちなみにこの充電コントローラ天地が逆ですから。インジケーターの意味も逆になっているので気を付けて下さいね。なんと充電ケーブルを固定してしまいましたしね。
木ネジのシルバーが大きく見えますよね。固定したとは、インナーガレージでコンセントの位置がバックで駐車した場合プリウスphvの左側。ケーブルを床に置いたりすると充電リッドが右にあるクルマでケーブルを踏んだり充電しにくくなったりする。それならケーブルを天井に這わして上から下ろせばいい。固定したら急速充電器には使えないんだけどもそもそも使う気が無いということで
今のところすごく正解ですね。外から見たら充電設備なんか備えていると全く気が付きませんね。
そして昨日のブログで間違っていたこと。充電中電池のメモリが変わらないと書きましたが右上の更新の丸い矢印を押す必要がありました。
4時47分時点では約半分ですね。
そして5時38分時点では
約8割方充電して残り時間が後40分ですから6時17分に終了した、本日朝の充電とPocketphvはかなり正確でしたね。これならライブ感もあって正確だし信頼おけますね。ますます楽しくなりました〜。
ひとつづつひとつづつ解明していくことが増えてきて、また実車が納車されることによってその項目は増えてきてなんだか嬉しいですね。
まだまだ解明出来て無いことが多すぎますけどね。
昨夜も納車されてプリウスphvにして良かったことを何個か上げましたがもうひとつは
クルマというただの乗り物や道具でしか無いモノとのつながり感が良いですね。メールで知らせてくれるという双方向なのも。
まさに今流行のIOTですね。つながり感。現実のつながり感と漠然とした例えば人と人の繋がり感みたいなものその両方があるようで
なんだかワクワクどきどきしますね。
 
アカプリ子はIOTがここまで進化しているとは思いませんでしたが、凄いですね。後は自動運転に向けて一歩づつ進んだら良いですね。
 
本日は長距離を走る予定は無く、あちこち近くを走る予定ですが、こんばんまたレポートします。
いつもご愛読ありがとうございます。不明点知りたい点がございましたら、実車で調べます。まだまだアカプリ子知らないことばかりですが。
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