プリウスPHVの電気工事は1万円。コンセントは別だけどこれは2376円(税込)安い!
PHV WRCラリー エコカー エネルギー問題 プラグインハイブリッド プリウスPHV
いよいよプリウスPHVをおうちにお迎えするための準備。200Vの電源工事です。
インナーガレージの中にコンセントを設けるのでシンプルなのが良いですね。もっとシンプルなプレートの中に穴があるものもあるのですが
電気自動車やPHV 用の防水コンセントなのでこれにしました。とてもシンプルで美しくて安いですね。定価的には3500円ですが、消費税込みで2376円。送料は要らずでした。
こんなに安く手に入れてる人はいないと思いますよね〜。アカプリ子顔が広いからですよね。
このパナソニックのEV・PHEV充電用15・20A共用で200Vのコンセントです。品番はWK4322W 最後のWはホワイトのWですね。
質感はとても良いですけど、少し小さいので心許ないですね。
ホームページ上ではわかりづらいですけどね蓋がついてるんですよね、屋外用ですから大雨の時に跳ね返りの雨水とかかからないようにですかね。アカプリ子はインナーガレージ。
雨は入らないのでこの蓋は要らないのですけどね。
そしてコンセントの形状はこの形。どっかで見たことあると想ったらIHクッキングヒーターのコンセントと同じですか?
ちゃんと20A250VとあるのでプリウスPHVにも耐えれそうですね。200V16Aですから。これで2時間20分でからの状態から満充電になりますね。
色も4色ありますよ。
ホワイトシルバー シャンパンブロンズ ホワイト ブラックの4色ですね。
白色にしたのは北には白が良いという 風水からです。ドクターコパですね。
どうもカバーがプラグの脱落防止のストッパーになってるようですね。そのためスプリングも付いていますね。
まあこんな感じです。抜けやしないかとさっきまで心配をしていたのですが、これなら大丈夫ですね。バネの力で落ちません。
安いのに良く考えられてますね。
プリウスPHVやリーフやアウトランダーPHEVを買っても電気工事と言うのは一般のガソリン車と比較しても余分にいる部分ですからね。ここはコストダウンしたいですね。アカプリ子の家はもともと電化住宅で余分な配管や回路を用意していたので10,000円の電気工事で済みます。
通常なら4〜5万円。トヨタホームに依頼すると9万円以上いるみたいですね。
ここの部分は儲ける仕組みを創って欲しくないですね。ホントサービスにでもして欲しいところですよね。
なにせ本体も高いけど部品も高い。節約出来るところは節約したいものです。いくら電費が安くても初期投資が高杉晋作です!
実際に工事する時は写真をアップシますね。
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