中部電力とTOYOTA新型プリウスphv連携。
プリウスphvいよいよ2月15日発売ですね。首を長くして待ってますが中々来ません。まだ発売して無いですから。3月か4月納車ですが、3月希望です！早くして下さいね。TOYOTAさん。気になる燃費。ガソリン換算で100km/リットルを目指しますが、電力会社5社と提携しましたから、よりランニングコストは安く付きますよ。
これはTOYOTAのお膝元の中部電力。
中部電力、TOYOTA自動車株式会社（代表取締役社長：豊田章男氏）が今冬に発売する新型プリウスphvユーザー向けに展開予定のサービス「phvつながるでんきサービス」のひとつとして、エコ運転や充電をサポートする新サービス「カーエネ」の提供を開始いたしました。
中部電力も固いですね。表現が。まあ電力会社ですから、鉄塔や電柱よりも固いですね。
中部電力はこれまでTOYOTA自動車とともに、暮らしのアイテムのひとつであるクルマを活用した新たなサービス開発の検討を進めて参りました。
「カーエネは」TOYOTAスマートセンターと家庭向けのwebサービス「カテエネ」をシステム連携することにより、phvから取得できる、evモード走行距離や自宅充電量などの車両情報をもとに、家庭の電気の使用状況に併せたphvの充電量等の「見える化」やエコ運転アドバイスを提供いたします。
またphvの充電量に応じてカテエネポイントに交換できるコインをプレゼントします。
「カーエネ」はphv販売開始に合わせてサービスを開始する予定であり、phvユーザーがカテエネから利用登録することで利用できるようです。
■今月の運転状況・エコ運転アドバイス
EVモード走行の割合などをお示しし、エコ運転につながるアドバイスを提供
■今月の運転レポート EVモード走行によって削減できた費用やCO2削減量などをお知らせするエコ運転レポートを提供
■コイン ご自宅でのphv充電力に応じてカテエネポイントに交換できるコインをプレゼント
■運転・充電履歴 EVモード走行の割合や充電履歴を時間別、日別、月別で表示
東京電力に比較して分かりにくいですね。
ちょっと映像を中部電力さんから画像を頂き
少しわかりやすいかも
まだ発売になって無いからわかりづらいですが
納車されたら電気代のメニューの照会や最適な充電方法も紹介しますね。今言えるのは深夜電力が安い契約にして
その深夜の間に単相200Ｖのコンセントから充電するのが良いですね。
急速充電器を使用するとフツーのプリウスHYBRIDより高く付きますよね。ランニングコストは
只でさえ高い買い物なので経済的な使い方を紹介します。電力会社が応援するとどうしても電気を使用して下さいの
ようにも見えますが、本当に低炭素社会を創るためには電動車の方が良いし、家庭のランニングコストもトータル的に減りますからね。
OPECで減産を決定しても中々ガソリン代は高くなりません。その影響で電費や燃費の事をあまり消費者は気にしなですからね。
高くなるのはあまりよくありませんが、もっと環境にも目を向けるべきですよね。
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