eスポーツ体験会や大会を開くには???
PHV トヨタイムズ プラグインハイブリッド プリウスPHV 低炭素社会
eスポーツ体験会や大会を開催するには
eスポーツに取り組んで早3年になります
早と言うやはり早ですね。
このチラシは宇和島市袋町商店街で
行われる「まちフェス」ことWAKUJIMA FES!!です。
どう違うか主催者でもないので良くはわかりませんが。
宇和島市の青少年市民協働センター事業×Horibata(ホリバタ)事業で
個人・団体・企業等と行政が共同して、ふるさと宇和島を未来につなげる、持続可能は地域社会の作り手を育成する、公民館の一事業です。
中学生から39歳の青少年(ホリバタ世代)を主な対象としています。
①若者や市民団体の「居場所づくり・活動拠点づくり」
②様々なイベント企画による「きっかけづくり」を行っています。
とリーフレットを抜粋しましたが。
まあ若者の居場所づくりですか・・・。今回はそこへ集まった大学生や高校生などが
疲弊する宇和島の中心市街地 こちらも立派なアーケードが存在しますが
どこも人通りは見えません。猫の方が多い時もあります。
その中にある袋町商店街に賑わいを創出しようと企画したのがこの「まちフェスです!」WAKUJIMA FESとの違いはよくわかりません。
色々なステージやマルシェがありますが今回記事にしたのは
このeスポーツのブースを任されたから
宇和島の商店街にはeスポーツ組合 e-NYOさんの店舗がありeスポーツ
を誰でもいつでもできる様に開いていたのですが
クローズしてしまいました。
今回「まちフェス」の担当者の1人から頼まれ
eスポーツ組合 e-NYOさんのメンバーを紹介したのですが
今までずっと大会を一緒にやって頂きアドバイスをもらっていたので
しかしまちフェスまで1カ月も無いという事で
我々NPO法人リトルウイングに再度周って来たのです。
森隆ももう既に5回大会をやっていますし
随分て慣れてきましたね。
先ずは
①主催者の具体的な組織や目的をはっきりする。
②ターゲット層や人数を把握する
③ターゲットに沿ったタイトルや主催者や企画をする若者の希望を聴く
④ここが一番大事で タイトルの著作権を保有する企業の窓口に
先方のフォーマットに沿った企画書や問い合わせをする
⑤先方の連絡を待つ
⑥先方の言われる追加資料などを作成する
⑦そして機材などを準備し
⑧当日を迎える
⑨報告書用に写真を多めに撮っておく
これくらいですかね。
実際の連絡先などは今後書いていきますね。
お問合せはNPO法人リトルウイング 森まで
09015739674です。