プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

マツダCX−4中国でカーデザインオブザイヤーを初受賞!最近のマツダは良いねえ!

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マツダCX−4中国でカーデザインオブザイヤーを初受賞!

 

マツダはクロスオーバーSUV『CX−4』が「2017年中国カーデザイン・オブザイヤー」を受賞した

と発表しましたね。

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新型CX−5も発表されロードスターRFも発売され各賞を受賞している

 

マツダはノリにノッてますね〜 デザイン部門では。

しかし円高傾向ですから営業益はかなり落ちているみたいですね

日本でもあまり売れてないのは事実ですからねえ。結構高くつくスカイアクティブエンジン搭載車は売れてません。

近くでもあまり見ませんね。

 

 

アカプリ子もアテンザワゴンを試乗しその後見積りしましたがとても日本車を買う値段では

無かったので断念しました。ちょっとしたBMWが買えます。

 

ロードスターRFは2000CCでした

 

前に書いたブログでは誤っていましたこのロードスターRFはとても魅力的なクルマですね。

ソフトトップのロードスターと同じかと想ってましたが2000CCでしたね。

買うならRFですね。1500CCではやはりもの足りないです。乗ったことは無いですけど。小さな排気量は回転数を無理に上げてエンジンにむちゃしちゃいますからね。2000CCいっぱいいっぱいのロードスターRFをオススメしますね。

排気量の勘違いこちらで深くお詫びします

 

今回のマツダCX−4は前々から気に入ってたデザインですが、中国のみの発売で日本には導入されていないので

残念ですよね

 

中国人としたらそれこそ「賞でもあげたい!」となりますよね数ヶ月ならまだ許されるけど

もう半年以上になるでしょ?まあ中国生産だから日本で生産ラインに乗ってからで良いんですけど

サイズ感はCX−5とあまり変わらないから

 

CX−3とCX−5の間の数字だけどCX−5とはあまり変わりませんからねえ

今回の中国カーデザイン・オブ・ザ・イヤーおめでとうございます!

中国自動車専門メディア編集長倶楽部とPRIME RESEARCH&Consulting(Syanghai)社が主催するデザインアワード

マツダ車が受賞するのは今回が初めてとなります。

CX−4はSKYACTIV技術とデザインテーマ「鼓動」を全面的に採用し、今年6月に中国に導入されたクロスオーバーSUB

美しいデザインや優れた走破性と環境・安全性能が多くの支持者を集め、2016年10月末までに合計2万1860台を

販売している

かなりの販売台数ですね。分母である人口が多いですからねえ 13億人ですか それは自動車メーカーもマツダも

中国市場に傾倒するはずです

日本市場は若者もスマホばかりで自動車に乗りませんからねえ 田舎では自動車が無いと色々活動できないし

文化も発信できないですけどねえ 一概には言えませんが

まあこの様な車が高くなるのは仕方が無いですが ロードスターRFが320万円超えたら若者はカッコイイと

振り向いても値段を見てそっぽ向きますね

若者を引きつけて売り込む戦略が必要ですね

このブログでは日本にもう一度盛り上げたい文化なんかを取り上げ再度ブームにして

みたいことを取り上げたいと想ってます。

新型CX−5は来年2月発売みたいです

現行型がアンコ型なんですけど新型はシャープで好感が持てますね

楽しみです!

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