GR プリウスPHVはずいぶん大人仕様になってる。
GsシリーズがGRになって出てきましたね。
GAZOORACINGの略だからどちらでも
良いのですが
もともとTRDがあったのに
WECもWRCもガズーレーシングだし
TRDの居場所が狭くなった気がしますね。
一番上はGAZOORACING YARISWRCでしょ。
GRMarkX GRMN VITZ GRVOXY GR PURIUS PHV GR HARRIER他にもありますね。
いかつい顔になってますけどね
アカプリ子のプリウスPHVについては
四角張ってるので
ノーマルPHVとは全然違いますね。セダンのそれになってきてますね。
随分大人なテイストになって
アカプリ子のプリウスPHVとは全然違う趣になってきてます。
横顔で一番特徴あるのは
リヤパネルをガーニッシュで覆った事!
これによりセダンになりましたね。
伸びやかさは下のプリウスPHVでしょうけど。
GRも悪くは無いです。全然!!
ただホイールとタイヤは素晴らしいのが付いていますね。
225/40R18タイヤですね。ここは全く別モノですね。
これだけでもフツーに買えばかなりするから
約50万円高というGRの設定は安いかもですね。
ただアカプリ子は このブログの為に 燃費の良さを
PRしないといけないので
タイヤサイズは絶対に変えないと誓っているのですね。
17インチと215のサイズにしただけで
2割燃費は悪化します。カタログ上でもね
低炭素社会を構築するために
買ったアカプリオ号ですから
そこは触手が伸びても変えません。
ただこの安っぽい樹脂製のカバーは頂けませんので
TRDのこのホイールにしたいと思ってます。
15インチですが、4本で5万円台だったかなお安いのが魅力ですね。
そしてここも違うんですよね。
随分豪華で素敵です。
特にバンパー下のロアスカート部分が
アカプリオはとても貧相なのですが
プラスチック丸出しで
このGRプリウスPHVはとても素敵ですね。
このスカート部分だけでも欲しいです。
ノーマルのプリウスPHVよりかはマシかと思うのですが
急に寂しい背中になってきましたね。
ここはお金が出来たら変えたいと思います。
これでお値段が
366万円が 411万円くらいになりましたが
他にもいっぱい違うので
やすいかもしれませんね。
久々に見るタコメーターもスポーツ心をくすぐり良いですね。
ステアリングも特別で良いです。
なんか違うところがテンコ盛りですね。
調べるんじゃ無かった感が残ります。
この小径本革巻きステアリングだけでも
良いですね。
その他ステッチ感などプリウスPHVの弱点
インテリアのチープなところがかなり改善
されてます。
あのハンドル下の白い皿みたいなとこが
大嫌いなのでこれはウラヤマシス!
ただアカプリ子的にはこのGRプリウスPHVでは
低炭素社会の実現は
あまり訴求出来ないので
最初からこれがあっても買わなかったかなあ。
まあ安い電力で
充電すればこれでも
十分ランニングコストはやすくつくので
しょうが
EV走行可能距離が
短縮されるのが
弱点になりますね。
通勤距離が最低でも1往復はしたいですからね。
プリウスPHVを買って大口径ホイールとか
考えらている人には
オススメかもしれません。