プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

ルノー・アルピーヌ ルノー&日産&三菱自動車

エコカー プリウスPHV

低炭素社会を創造するために敢えてプリウスphvを注文しましたアカプリ子です。未だ届きません。そりゃそうですよね。2月15日発売ですから。さてお初のルノーについての記事です。あのルノーアルピーヌA110と言えば薄っすらとしか記憶に無いですけどラリーで有名ですよね。ラリーと言えばトヨタヴィッツ(出場名はトヨタヤリスですけど。ヨーロッパ名がヤリスなんで)そのアルピーヌを復活させるみたいですね。

<CAR.WATCH.IMPRESS.CO.JP.より拝借)

あのルノー会長兼CEO 日産CEO 三菱自動車会長のカルロス・ゴーンンが発表しましたね。最近までカルロス・ゴーンの生涯が日経新聞に掲載されていましたがやはり考え方が違いますね。若くして偉くなったのが良くわかります。

とても個性的でカッコイイですね。どちらかと言えばファニーとか可愛いとか滑稽なクルマがルノーには多いので

こんなクルマを造っていたら若者にも受けますよね。若者には中々には買えない値段だとは思いますけど、目的や夢にはなるからみんな頑張って働きますよね。

フロントスタイルもバックスタイルもステキですね。線と面を丁寧に造っておられますね。

さてさて三菱自動車の会長に収まったカルロス・ゴーン。ルノーとNISSANと三菱自動車合計したら1000万台になりますから、トヨタやVWもうかうかはしてられないですね。三菱自動車にはi-MIEVという小型の電気自動車が存在するしなによりアウトランダーphevが存在する。

カルロス・ゴーンのお陰でGT-RもフェアレディZも存続していますからねえ

なにせアウトドア大好きな私にとってはアウトランダーphevの方がライフスタイル的にはあってる。SNOWPEAKのグランピングシリーズの白いテントを積んでグランピングへ行きたい。その時アウトレット(コンセント)のあるphevがあれば楽しめますよね〜。

プリウスphvもアウトレット(コンセント)はあるけれでも、荷物が積めませんからねえ。荷物はハイエースダークプライムを買ってそちらで積むことに考えてはいますけどね。

ただただ低炭素社会を創るためこのブログを見てもらわないといけないので、ブログネタの新装備が多いこと、人気があるプリウスだと言うこと、燃費が100リットル/km

(ガソリン換算)にも成りえるんでは無いか?(アカプリ子調べ)

と言う理由だけ(立派にたくさんな理由)でプリウスphvにしています。

しかしルノーNISSAN 三菱自動車陣営ホント面白くなりますよ。ルノーもモータースポーツ盛んに参加していますし、日本での認知が実力以上に以下?に低いのが気になりますが、NISSANの自動運転技術や電気自動車、ルノーのモータースポーツや多彩なデザイン力、三菱自動車のSUVのブランドとphv技術。それらが融合するととても

トヨタとしても脅威であり、車業界や社会にとってはとても良くなる気がしますね。カルロス・ゴーンの大鉈を三菱自動車内でも振るわれると思われますがきっと良い会社に生まれ変わり、良い自動車も開発されることと思います。

健闘を祈ります!

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