プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

走行距離が11000㎞を越した。オイル交換は2回目。エレメントは初交換かな。エンジニアに言わすとオイルの汚れは無いそうで。交換がもったいない。

PHV PRIUSPRIME ZVW52 エコカー エネルギー問題 トヨタ プラグインハイブリッド プリウスPHV

とうとう走行距離は10000kmをはるかに超えて

11230㎞。月に1000km走るのは

今までのカーライフから言ってそんなに走らないのですが

さすがプリウスphvの燃費。ついつい走ってしまいますね。

 

石原さとみさんが

「いつかは普通になるphv」と

謳っているけど

「なかなかふつーにならないですね!」

やはり何でもできる!!

 

では訴求ポイントが薄まるんでしょうね。

このままではフツーになる前に

 

電気自動車が台頭してくるかもしれません。

まあ今現在のリチウムイオン電池ではダメダメですけどね。

 

phvがフツーになっても

寿命は短いです。あと4~5年でしょう。

でもそれ野球と同じで

中継ぎですね。

 

でもそれも次世代の環境適合車のためには

環境適合車へ繋ぐためにはToyotaもリーダーシップを取らないと

いけないですからね

 

ハイブリッド技術でこの20年引っ張って来ましたけど

今はアメリカや中国から足を引っ張られてますよね。

写真は焼き肉屋から見た野村の盆地

 

海も良いねえ。

1年前の点検で擦り傷もきれいにしてもらいました。

ほぼ傷なしです。ボンネットには洗車キズみたいなのが残りましたけど

1年乗って思うのは

やはり燃費が良い

そして塗装も色も良い

 

故障が少ない

不満もない

 

パワーもある

 

良いことばかりですね。

やっと結構毎日の様に黒いプリウスphvとか白いプリウスphvとか

見ますけど

 

フツーのプリウスHVほどは全然見かけません。

 

仕方が無いですよね。

 

〇急速充電機も使える

〇ガソリンで走りながらでも発電する

〇太陽光でも走る

〇一般家庭の単相100v でも充電できる

〇単相200Ⅴでも充電できる

 

ほんと何でもできるみたいなこと書いてますけど

実用的で経済的なのは最後の単相200Ⅴの家庭用しか

無いんですよね

 

確かにみな発電も充電もできるけど

結局HVのほうが安くなるんですよ

 

それなのに

 

値段の差が半端ないから

 

最初はセールスマンに怒りましたけどね

 

11.6インチのカーナビとか

ガスインジェクションエアコンとか

 

コストを積み上げていけばこの値段になるのでしょうけどね。

 

ただこのカーナビもいまいちなので

明日工事をしてもらって

走行中でも操作ができる

様にしてもらいます。

 

なんというか信号待ちで操作をはじめ

走り出したら使えない

 

なんてのは本当に使えないんですよね。

だから高級カーナビを全然使いこなせて

無いんです

 

1年経ってね

コストを積み上げていって

430万円という価格

 

これをすべて精査して

ブログに書かないと

説得力もありませんから

 

そして明日は後ろがわ撮影用の

ケンウッドのカーナビを取り付けます

 

前はコムテック

後ろはケンウッド

 

どちらも売り上げナンバー1と謳っているけど

どちらですかね。

 

ケンウッドはシンプルで良さそうです。

 

今後もToyotaの次世代環境適合車の開発を

お助けするため

ブログ頑張ります。

 

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