WRCRALLYMonte Carlo2018。復帰2年目のTOYOTA。今年はMスポーツからオット・タナクが参戦。初戦Monte Carloシェイクダウンで第3位。

ラリプラメンバーズになろう。

「ラリプラスネットより」


©TOYOT「ラリプラスネットより」


WRCモンテカルロのシェイクダウン後に行われたプレイベントカンファレンスの内容(抜粋)。トヨタへの移籍を果たし、このオフに最も注目を集めたオット・タナク。新天地での順調ぶりを語り、初めて実戦に挑むヤリスWRCでの手応えを明かした。

「ラリプラスネットより」

 

WRCプレイベントカンファレンス出席者
セバスチャン・オジエ=SO(Mスポーツ・フォードWRT)
クリス・ミーク=KM(シトロエン・トタル・アブダビWRT)
オット・タナク=OT(トヨタ・ガズー・レーシングWRT)

Q:セブ、新しいシーズンが待っているが、タイトル5連覇を目指して戻ってきた。感じ方は年々変わっているかとは思うが、今シーズンに向けての今の気持ちは。2017年以上にコンペティティブになれると感じているか。
SO:若い頃の方がもっといつもエキサイトしていたと思うが、モンテカルロは特別なイベントだし、楽しみにしている。今日は軽いウォームアップ。明日から開幕だ。すべてをやり直してゼロからのスタートだし、モンテで開幕するのは、ちょっとしたチャレンジだ。夜のシステロンで始まる。雪や氷は少ないかも知れないが、それでも滑り出しとしては難しい。


M-Sport


Q:昨年は信じられないようなシーズンだった。今年はコンペティティブになれるか。
SO:チャンスは大きい。ラリーに勝てるような強いマシンを持っている4チームが、それぞれに速いドライバーを擁している。高速のラリーに必要な要素をすべてが持っている。昨年のような感じになると思うし、同じような形で終えられたらハッピーだね!

Q:ここは地元で、天気を読む地の利もある。明日の夜のステージで、雪は降るだろうか。
SO:2年前のことを覚えているだろう。僕の父から「雪が降っている」という電話をもらった時、僕のマシンのタイヤは5本ともスリックだった。地元出身だが、天気を予報するのは難しい。金曜日は天気が悪くなりそうだが、どこでそうなるかは分からない。低い場所では雨かもしれないが、峠になったら? 正確な情報をくれるのはメテオのみんな。その情報をもとに、タイヤを決める。

 

 

Q:クリス、気分を新たに、またモンテカルロから始まる。チームは昨年の中盤から、2018年の開発に焦点を変えたが、シトロエンC3 WRCは昨年と比べてどうか。
KM:昨年のモンテカルロより悪くなることはないよ。シーズンのスタートは、厳粛に迎えている。いい仕事ができたと思う。コルシカというバンピーな場所で、マシンの方向性を変えることが出来た。テストはいいコンディションで、バンピーな道でのフィーリングは、かなりハッピーだった。みんなが継続して、改良に努めている。自分は落ち着いているし、リラックスしている。

「ラリプラスネットより」


Citroen / @World


Q:今年はルートの50%が変わったが、ステージと、レッキでのコンディションを見てどう感じたか。どこが一番チャレンジングになりそうか。
KM:全部だね。セブも言ったように、天気がどこで、どの標高で、どうなるのかは分からない。今日、レッキを行った時は完全にドライで、ノートにはいいリズムで表記した。でも、土曜日に行ってみたらフルスノーになることもあり得る。ここで重要なのは、ステージではなく天気だ。チュリニのような南側以外では、ステージの特徴はかなり似ている。

Q:今年のプランは。一戦一戦か。
KM:一戦一戦であることは確かだ。自分の目の前にあることに対応していかなくてはならない。誰もがポイントをたくさん獲得したいし、いい滑り出しを決めたいが、モンテは独特のラリーで、日曜日の午後まで生き残らなくてはならない。そして、タイムがどうなっているかだ。でも、一戦一戦だよ。

Q:オット、2018年は新しいチームと大きな変化に対応する年だ。まず、トヨタ・ヤリスWRCはどれくらいテストをしたか、そしてどう感じたか。マシンの強さと、手を加えなくてはならない場所はどこだと思うか。チームには既に馴染んだか。
OT:ここまでのところ、とてもいいよ。新しいチームには暖かく迎えられて、僕がやりやすいようにみんなががんばってくれている。ここまで、とてもスムーズだ。テストはスウェーデンで行い、ほとんどがモンテ向けだ。全部で6日間行ったが、距離は分からない。マシンのフィーリングはよかったが、実戦でどうなるかを見なくてはならない。でも、ラリー前にできる限りのことはやった。ラリーが始まればもっと分かると思うが、シェイクダウンはよかったし、このマシンが持っているポテンシャルは高い。「ラリプラスネットより」

 

Q:ヤリスWRCの強さは?
OT: まだ実戦で走っていないので、語るのは難しい。どこに改良が必要かを言うのは難しいが、今のところ、パッケージとしてはよさそうだ。でもエンジニアは、たくさんの部分で改良に取り組んでいるし、それは自分にとってポジティブなこと。自分の仕事は、走ることだけだ。

Q:ここで優勝に挑むだけのマシンへの自信は得られているか。
OT:モンテではどのチームであろうと、マシンであろうと、プッシュだけでは戦えない。クレバーになることだ。コンディションは予想できない。視野を広く持たなくてはならない。今の段階では、とてもトリッキーなイベントになりそうなので、選択をする時にはクレバーにならなくては。



「ラリプラスネットより」

TOYOTA 3位と6位と9位でいい感じですね。明日からの本格SSの走りが楽しみです。みなさん今年はTOYOTAのチャンピオン応援しましょう!

そして日本にWRCを誘致しましょう。

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