プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

なんと3日間乗ってないよ!正月明けからあまり乗っていないです。プリウスPHV。辛いです。

PHV PRIUSPRIME ZVW52 エコカー エネルギー問題 トヨタ プラグインハイブリッド プリウスPHV

なんと3日間乗ってません。昨日の一昨日はとても天気が良かったので長距離ドライブには最高でしたが、PCやっつけ仕事がありましてね。ブログも書いたし

倉庫でお眠のプリウスPHVです。充電ケーブルも繋いだままですね。どことなく寂しげです。これから乗り倒しますからねえ〜明日から(笑)

 

昨日書いたCOMTECのドライブレコーダーHDR-352GHP赤のカラージャケットを交換しています。

駐車中も3日目になると撮影はしていないと思います。補機バッテリーの電圧が落ちたら撮影を止める様に設定しています。それがいつなるのかは分かりませんが

インナーガレージまで入って映る人はいないかとは思いますが・・。映っていたら怖いです(笑)

本日は暖かいけど、明日から行きが降るようですね、雪が降ればスタッドレスタイヤを装着している軽トラで行きましょうね。

今 プリウスPHVのホームページを見てるとSナビパッケージセフティPLUSというのが出たんですね。

踏み間違い事故防止が付いていますね。これは良いですね。軽トラのマニュアルと使い分けていたら、いつか飛び出してしまいそうですから。軽トラ運転時にはありますよ。

プリウスPHVは下に押せばドライブですが、軽トラは手前に引けばリバースですからね。年齢的に無いかと思われがちですがこれは誰でもありますからねえ。

最初から付けててほしかったですね。そしてハンドルとシフトパネルのブラック加飾がうらやましす!

ここが白いとTOTOの製品と間違うくらいんですよね。これよく白にデザインしましたよね。白だとバスタブにしか見えません、コンソールのとこね。

やはり内装もGR仕様が良いなあ。ダブルステッチとかスウェード調とか、オリジナルよりかなり良いです。しかし値段の差があまりありません。

でも電費が落ちますからねえ恐らく今の冬の電費の悪い時期は通勤距離を往復できませんね。

このブログは低炭素社会実現のために書いているのでこれ以上電費が落ちては困ります。冬の電費の悪いときでもせめてせめて往復は走らないとね。毎日走る距離のね

毎日すれ違うプリウスPHVの白も出てきました。多くのPHVがこのブログで売れると良いですけどね。

リチウムイオン電池8.8kwを搭載したプリウスPHVは最高の環境適合車とは言えません。

真冬のEV走行可能距離が34kmがギリギリでは、ガソリンを使用してしまいます。もう少し走らなければ駄目です。そして5人乗りで。

ただ現状では最高です。リーフがあるやないと思われるかもしれませんが、どうしても

走行可能距離と充電時間の問題が不両立の問題が立ちはだかっていて、最高とは言えません。バッテリーの残量を気にしつつ、充電場所を探しつつの運転は危うくてしかたがありません。プリウスPHVもワタクシめの様にケーブルは車庫に置いたままで外では充電しないことを薦めます。

充電時間も貴重な時間です。充電しているということは体を拘束しているということになります。

もっと短時間で充電できて長く走れるEVが出るまでのプリウスPHVは繋ぎです。

それがFCVになるかもしれません。FCVなら水素社会も実現する必要があります。

それまでの繋です。頑張ってTOYOTAさんには儲けてもらって次世代の環境適合車と環境適合車のある社会を実現してほしいですね。

わが町でもTOYOTAの電動のクルマイスとか福祉車両がたくさん走るようなまちづくりをしたいです。

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