プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

TOYOTA将来はモデル数を減らす。国内の。でも地域別に造ってくれたら良い。

PHV PRIUSPRIME エコカー エネルギー問題 プラグインハイブリッド プリウスPHV

おお!TOYOTAよ!アカプリ子の言うことを聞いてないねえ

国内の販売車種を半減させるとの

事!

 

 

でも今のTOYOTAのラインナップは売れ線の

ミニバンならミニバンを造り

それの兄弟車種を増やす

 

なんて手法をとりましたよね。

 

ディーラーにとっては

ほぼおなじものを名前を変えて

 

競争して売らないといけないので

値引きで戦う場合も多々ありましたよね。

多分。

 

しかし日本でのミニバン人気は異常ですね。

世界のどの国を見ても

 

こんなにミニバンが人気の国は無いのでは無いでしょうか?

そしてそのミニバンで

 

稼いだのもTOYOTAでしょう。

しかししかしですよ。

 

ミニバンは現実ですよね。ほぼ

 

とてもラグジュアリーなベルファイヤやアルファードなんてものも

ありますけどね。

 

 

でもホント若者やスポーツカーに乗りたい人には

ほんと選択肢が少なすぎるのでは

 

無いでしょうか?

 

私が言おうとしているのは

 

今の生活にピッタリのクルマも大切ですけど

 

もう一歩踏み込んで

 

今の生活よりより幸せだったりディープだったり

一歩深みにハマるクルマですよね

 

ノアやボキシーなどはほぼ100点に近い

 

ファミリーカーでしょうが

 

それは現実で夢の乗り物では無いですよね。

 

車に夢を求める時代では無いのでしょうが

 

 

もっともっとハイラックスピックアップトラックや

86の様に尖った

 

一点重視の車を届けてほしいですよね。

 

TOYOTAも外国に行ったら車種を絞っていて

 

イギリス等のサイトを見ると10車種くらいしか

 

無くて驚きますよね。

 

それを地域ごとにわけるとも書いてありますから

 

地域のカラーが出て面白くなるかも

しれませんね

 

ただアカプリ子の住んでいる地域は半数以上が

軽でまたその多くが軽トラですから

 

なんか泣けて来ますよね。

 

ここにも少子高齢化の波がどーんって

 

押し寄せてます。

 

アメリカでも12種類くらいですからね

 

あのシエンタとか小さくて3列シートなんかは

 

あまり魅力的で無いと思います。

 

若者は乗らないと

 

ほんとハイラックスの新型を発売すると

発表した後だけにちょっとショックですね。

 

ただ今の車種はいらないのが

多いですね。

 

GRスポーツなどは良いですよね

 

独自のHVのR仕様のメカニズムも魅力的ですね。

 

選択肢を増やす

 

車を使った遊びやイベントを提案する

 

車を使った新しいライフスタイルを提案する

 

それが大事ですよね

 

選択肢を逆に広げることが

大事です。

 

このブログでももっとクルマのある豊かで楽しい生活を

 

提案していきたいですね。

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