プリウスPHVに乗る Written by 森 隆

TOYOTAプリウスPHVの最大のライバル。私の中では。

PHV WRCラリー エコカー エネルギー問題 プラグインハイブリッド プリウスPHV

プリウスPHVを注文するまで悩んでいたのが三菱アウトランダーPHEV。

GOOで新古車を何度も探しましたよ。プリウスPHVにした理由は

ブログ受けすること。それが一番ですね。このブログの目的は低炭素社会を創ること。そしてアメリカ市場とかで苦戦しているのでTOYOTAの応援をすること。そしてPHVのある新しいカーライフを提案すること。なので

そのために新装備がたくさんある。ソーラーパネルで発電して駆動用モーターが動かせる。そしてなにより燃費が良い。短時間で満充電できてより長く走れる。何よりプリウスの知名度にも期待していますね。

しかしこのブログを読んでいる方から同じSナビパッケージでソーラーパネルを載せている方から納車の連絡が来ましたよ。なんで〜?私アカプリ子も昨年から事前注文していたのに・・。

赤だからかなあ。

 

さて三菱アウトランダーこの度マイナーチェンジしましたね。

ハイブリッド燃費が19.2km/リットルともっともらしい数値に落ち着いてますね。アウトランダーPHEVも如何にプリウスPHVど同様毎日の使用には必ず家庭用単相200Vの深夜電力が安い契約で充電することが大前提ですね。それによりとても燃費は良くなります。

充電電力使用時走行距離が60.8kmですからプリウスPHVの68.2kmとニヤリーですよね。理想は2台持って比較したいですね。

三菱さん テストしますよ。プリウスPHVはもうすぐ納車されますから。

Responseの写真から拝借

なんとマイナーチェンジでビルシュタインを奢られたのですね。羨まし〜。レガシーでもこれ付いてましたからなおさらです。

アルミホイルのデザインも輝きも良いですね。質感が高いです。それに比べプリウスPHVは樹脂カバーが安っぽいです。そくアルミホイールを購入したいと思います。樹脂ホイール付きはスタッド用に使いますね。

インテリアのデザインも前回のマイナーチェンジから随分良くなった。茶色の革シートが羨ましい。なんとも50系のプリウスの安ぽさはいかんともしがタイ。

そして何より羨ましいのが荷室の広さ。グランピングを仕事としてやりたいアカプリ子にはプリウスPHVは狭すぎます。

グランピング用の大きなテントとか音響機器とか入らないです。プリウスPHVでは。

SNOWPEAKのivoryラインで揃えて 山や川や海へ行って PHVの外部コンセントから電源を取って音楽のイベントを提供。

BBQでは地元の肉や魚を使ってサービス。多少のお金をもらってこちらに定住する人を探したいのですよね〜

そのためにはプリウスPHVだけでは積めないのでハイエースも購入予定ですが、三菱さんがどうしてもアウトランダーphevも比較してくれということであれば致し方ないなあ〜。受けるかなあ?

<ポチッとオ・ネ・ガ・イ>

&nbspにほんブログ村 車ブログへ
にほんブログ村